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好決算が続くズームインフォ(ZI)とはどんな企業?過去の紹介動画を振り返ると投資に役立つ知識がたくさん詰まってた!!

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今回は好決算が続くズームインフォ(ZI)の紹介動画をまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

好決算続きのズームインフォ(ZI)。今あらためて紹介動画を振り返ると投資に役立つ知識がたくさん詰まってた!!【じっちゃま切り抜き動画】

※ズームインフォ(ZI)のお話はこちら2020年6月4日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。



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米国株ズームインフォ(ZI)とはどんな企業?

(じっちゃま)ズーム・インフォ(ZI)は営業マンが「コールド・コール」で、営業の電話をかける時のコンタクト先のデータベースを提供している会社です。





そういうと「なんだローテクじゃん」と感じるかもしれないんですが、AI(人工知能)を駆使して常に最新の顧客・コンタクト情報を維持しています。





要するにズームインフォが提供するサービスを使用すると、営業マンがコンタクト先リストを整備する時間を大幅に省くことができるのです。





本社はワシントン州のバンクーバーにあります。業務は営業データベースをクラウドを通じてサブスクリプション(定期課金制)でで提供しています。





営業マン支援ソフトには「セールスフォース」という有名な企業がありますが、そちらは「営業部長が部下がちゃんと仕事しているかを掌握するためのソフトウェア」です。





だから前線に立っている営業マンにとって、セールスフォースが本当に役に立つかというと、実は役に立たない面もあったと僕は思います。





セールスフォースやその他ERPシステムが役に立たなかった理由は、顧客情報が古くなってしまう問題があったのだと思います。





アメリカ企業は1年でだいたい社員の4分の1ぐらいが転職します。だから放っておくとコンタクト先のリストが変わっていくわけです。






自分のコンタクト先が昇進して肩書きが変わったり、転職して他の会社に移ることは日常茶飯時です。あるいはM&Aで会社名が変わってしまうこともあります。





だから顧客情報をアップデートするという無駄なことに、営業マンはすごく時間をかけてきました。ズームインフォはそのような顧客の最新情報を自動的にソースから取り込むことができます。





そして、AIを使ってその情報を整えたり、最新のコンタクト先やどの顧客が一番成功確率が高いかランク付けしたりする機能もあります。





あるいは顧客が自社の製品に対してどのくらい興味を持っているかという購入意向のシグナルをトレースすることもできます。





他には見込み客が自分の会社のウェブサイトを訪問した際の足跡、どんなところをクリックしたかや、エンゲージメントの状況などのインサイトも提供しています。





つまり、営業の最前線にいるセールスマンの役に立つツールを提供しているのがズームインフォです。





ズームインフォのデータベースに収録されている企業数は1400万社とかなり充実しています。そしてコンタクト先担当者の名前ベースでは1.2億件収録されているそうです。





つまり、非常に包括的なリストであり、アメリカ中のマーケティングセールスの担当者がみんな同じズームインフォのデータベースを使って営業しているということです。



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米国株ズームインフォ(ZI)のデータベースはどのように活用されている?

ズームインフォを使用してどういう営業がされているのかと、個々の営業マンは自分の営業テリトリーを定義しなきゃいけませんが、それはズームインフォを使って定義することができます。





大企業、中小企業、業種、所在地、親会社、子会社などの担当別でセールスマン同士がかち合わないように自分の営業テリトリー定義していくことができるのです。





また、自社のウェブサイトに、それらの潜在顧客が訪問した時、その潜在顧客が何を見て何に興味持っているのかという情報をズームインフォは提供しています。





加えて、すでに自分の見込み客が他のライバル企業と商売しているかどうかもそのデータベースを見ればわかるようになっています。





あるいは自分の会社の中で、他のセールスマンがすでにコンタクトをかけているかどうかもズームインフォのサービスを使えば、知ることができます。





それから、見込み客の会社の組織図を表示して、相手先企業の上下関係、最終意思決定者も理解することができます。





つまり、これは非常に優れもののデータベースです。現在のズームインフォのサービスを導入している企業は、ソニー、コカコーラ、KPMG、スラック、オクタ、ウォールマート他…たくさんの企業がズームインフォのデータベースを使用しています。





ズームインフォの顧客数は1.5万社で、そのうち年間100万ドル以上の大口顧客は15社、年間10万ドル以上の顧客は630社です。





この会社の財務諸表を見ていて僕が感じるのは、①収益性が高い、②バランスシートが非常にきれい、③キャッシュフローも非常に健全、④サブスクリプションモデルのた将来の売上高が読みやすい、ということです。




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IPOのサイクルと個人投資家の心得

ズームインフォのIPOはピカピカのディールだと僕は思います。一歩下がってIPOマーケットに関して言及しておくと、今(放送当時)アメリカのIPOマーケットのウィンドウはほぼ閉まっています。





それは去年の秋にWeWorkという会社のIPOが頓挫して、その後どんどん経営がおかしくなって、CEOがクビになって、リストラが発表されてと坂道を転がり落ちていきました。





あの時以来、大型のIPO、とりわけテクノロジー系のIPOは全然できない状態になっていましたで。さらに新型コロナが世界経済に追い打ちをかけて、IPO市場は閉まったわけです。





こういう時、一番難しいのはウィンドウをこじ開ける最初のディールです。そのために最初一発目のディールは一番強い会社をぶつけます。





もしそのディールが成功したら、次々とディールが続くことができます。つまりズームインフォのIPOはウォール街の投資銀行の手持ちの玉の中で、一番筋のいい銘柄をぶち当てているということです。





もっと言えば、IPOサイクルというものがあるならば、今はウィンドウがクローズして冬の時代であり、ウォール街は「なんとか春を迎えたい」と苦しんでいます。





その冬の時代を終わらせるために、ズームインフォを持ってきています。投資家目線で話すると、冬の時代で最初のディールが出てくる場合はほとんどが「買い」です。





その理由は、買い手にとって有利な条件でIPOされるからです。それで儲かると投資家がエキサイトして「次も行こうか」どんどんエスカレートしてくるわけです。





投資家サイドはIPOで儲かれば儲かるほど、「これも買いたい、あれも買いたい」と期待がどんどん上がっていきます。





そうなってくると、IPOを仕掛ける投資銀行は「これでようやく雪解けだな」と発行体に有利な条件にしていきます。





そうなると、儲かった投資家サイドは強欲になっている一方、ディールのプライシング条件がだんだんと投資家に不利になっていきますが、それをほとんどの投資家は気がつきません。これがIPOのサイクルというものです。





そして最後は、投資銀行が一番悪いディールをぶつけてきます。 前回のIPOサイクルではWeWorkという会社は明らかにダメな会社でしたが、どさくさに紛れて最後にそういうもの処分します。





つまり、そういうディールに投資家が捕まってしまうと大損してしまいます。IPOで個人投資家が心がけることとして、まだみんながビクビクしている瞬間は大胆になってください。





逆にみんなが欲ブタになって「次も次も」とIPOに殺到しているような時はだんだん用心深くなってください。そういうことをきちんと心がけると、IPOのトレードが上手くなるんじゃないかなと思います。




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米国株ズームインフォ(ZI)の株価

ズームインフォの2021年11月3日の終値は69.85ドルでした。









ウサギ
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以上です!!

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