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じっちゃまのいう「みんなが『VTIしか勝たん』と言い始めたら、その成功投資ストラテジーに危機感を持つべき」とは?

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VTI
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ウサギ
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今回は2021年12月5日のじっちゃまYouTubeから「みんなが『VTIしか勝たん』と言い始めたら、その成功投資ストラテジーに危機感を持つべき」についてまとめておきました!!

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

VTIしか勝たん!はもう古い?2022年に向けてなにを買えば良い?【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※VTIについてのお話はこちら2021年12月5日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。



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VTIだけが常に勝つというのはおかしい?

(じっちゃま)今日は最近SNSなどを見ていて「ヴァンガード・トータル・ストック・ファンド(VTI)が非常に良いという意見が多く、それ自体はすごく良いことですが、「VTIだけが常に勝つ」という考え方は少しおかしいのではなかと思いました。






その理由はVTIというETFは全部で約4100銘柄が組み込まれています。その意味では、非常に分散が効いてます。





しかし、その中身をよく見てみると、上位10銘柄だけでのETFの約25%を占めています。その上位銘柄はマイクロ(MSFT)、アップル(AAPL)、アルファベット(GOOG)、アマゾン(AMZN)……(以下、下図参照)などです。







つまり、VTIはアメリカのマーケット全体を買うETFという理解でいいのですが、その中身の上位7銘柄はテクノロジー関係なので、価格がGAFAMのパフォーマンスに大きく左右されてしまいます。




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新型コロナのピークデジタルの振り戻しが怖い理由

また、新型コロナでマイクロソフト、アップル、アマゾンは恩恵を蒙りました。その関係で過去1年~1年半ぐらいを振り返るとこれらの銘柄が良い決算を出して株価が上昇するための条件は非常に整っていたと思います。





しかし、今後もそれが続くかどういかということに関しては、僕は大いに疑問を持っています。一例として、今年のサイバーマンデーは過去初めてデジタル売上高が前年同期比マイナスでした。





その関係から、アマゾンの次の決算については自信がありません。前回は悪い決算だったので、今回それに輪をかけて悪いというリスクもあると思います。





あるいは、アップルのiPhone の売上高に陰りが見えていて、下請けに対して「もあまり作らないで」という指示を出したというニュース報道がありました。






つまり、みんなが考えているほどGAFAMの今後の見通しは明るくないと思います。そうなのであれば、GAFAMがしこたま入っているVTIも苦戦するリスクがゼロとは言い切れないとは思います。






僕は午前中は外のバルコニーでワイフと一緒にコーヒーなどを飲みながらおしゃべりしてまったり過ごすことが多いのですが、昨年は配達のためにFedExやUPSのトラックひっきり無しに走っているのが見えていました。





昨年は配達量が多かったので、自社トラックが不足してしまい、無塗装のトラックを借りてそこにFedExやUPSのユニフォームを着た人が乗って配達していましたが、今年は一台もそういうトラックが走っていません。






そのことからも、今年のサイバー売上高はあんまり大したことないと僕は感じています。つまり、2021年はVTIを中心に投資するということが正しい投資戦略でしたが、2022年は必ずしも VTIが圧勝するということを僕は考えていないということです。




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じっちゃまが考える2022年の投資戦略

2022年の米国株式市場について僕は±0%、つまり全然上がらないと考えています。その場合でも投資は継続した方がいいと思っています。





そして、再来年に備えてポートフォリオの50%ぐらいをVTIにキープして、残りの半分ぐらいはエネルギーセクターや旅行セクターにぶっこむというやり方の方がいいんじゃないかなと考えています。




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みんなが同じ成功パターンを踏襲した場合、リターンは漸減する

このように考えを変える理由は、成功しているビジネス、または投資ストラテジーが世間に広く知れ渡った場合、その戦略がもたらすリターンは漸減するという法則があるからです。




例えば1980年代の日本では「日本は島国で土地が不足しているので不動産は必ず値が上がるから、まず家を買いなさい」というのが、皆が信じていた成功する人生設計でした。





しかし、バブルが弾けたら不動産価格は下落しました。つまり、皆が信じていることは正しいとは限らないのです。





今はTwitter見ても、facebook見てもみんな「VTI」とか「レバナス」ということしか語っていません。そういう現象を見て危機感を抱かない方がおかしいと思います。





1929年のニューヨークの大暴落の前に、靴磨きの少年がウォール街の人に「旦那、良い銘柄教えてあげまっせ。この銘柄買ってください」というアドバイス聞いて、その人は株式をすべて売ったという逸話がありますが、皆が同じことを言い始めたら差っ引いて考えたほうがいいということです。




ウサギ
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以上です!!

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