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じっちゃまがいってた「テスラ780.10ドル切ったら三尊天井の完成」がその後どうなったかを振り返ってみた

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TSLA
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今さらながら、じっちゃまが言っていた「三尊天井」について復習したいと思います

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)Twitter

じっちゃま
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テスラ780.10を下に切れば三尊天井完成です。午後10:51 · 2021年2月17日





という2ヶ月も前のツィートを今さらながら確認して、三尊天井についても勉強しようと試みるコーナーです!!




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三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップ)とは?

三尊天井(ヘッドアンドショルダーズ・トップ)とは、上図のように三つの山が連なっており、真ん中の山が一番高いチャートのカタチです。しばしば高値圏で見られ、上昇トレンドが反転して下降トレンドに入るサインとして知られています。





英語だと人間の頭と肩のカタチに似ているので、ヘッド・アンド・ショルダーズと呼ばれますが、日本語だと三尊が並んでいるように真ん中が一番高いので三尊天井と呼ばれます。ヘッド・アンド・ショルダーズが上図のとおりですと、ものすごいいかり肩の人のようです。









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三尊天井をチャートで確認してみる

こちらはテスラ(TSLA)のチャートです。グリーンの丸で囲っている部分が1月~2月にかけて三尊天井を形成している部分です。三尊天井というと、三つの山のカタチばかりが気になりますが、それだけでなく出来高も関係してきますので、より詳しくみてみましょう。




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三尊天井の株価と出来高の確認方法

上の図で説明すると、三尊天井を形成する過程の初期では(1)のように上昇トレンドが進行しています。そして大商いを伴って左肩Aが形成されて、その後Bまで調整します。





Bまで下がった株価は、ふたたび上昇して新高値であるC(ヘッド)を付けますが、C時の出来高はB時の出来高より少なる傾向があります(必須条件ではない)。





C地点で新高値を更新した株価は、以前の高値Aで持ちこたえることができずにDまで調整してなんか不安になります。





その後株価はふたたび右肩Eまで上がりますが、その時の出来高は左肩AやヘッドCに比べると顕著に少なくなります。もっとも重要なシグナルはこの右肩E時の出来高にあらわれるそうです。





また右肩E時点で、ヘッドCの高値を更新できなかったことで下降トレンド成立条件の半分である「切り下げた高値」条件を満たすことになります。





ここまで三尊天井の出来高数をまとめると、左肩>ヘッド>右肩となり、株価はヘッド部分が高く、右肩左肩が同じくらいになります。





右肩Eまで騰がったものの、力なく落ちてきた株価はネックライン(2)を割ってだだ下がりします。





このあたりの内容はじっちゃまおすすめのジョン・マーフィー『マーケットのテクニカル分析』(2017年、パンローリング)のP146~P153の「ヘッド・アンド・ショルダーズの反転パターン」についてまとめたもので、書籍によっては違う説明になっているかもしれません。








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【実践】テスラ(TSLA)のチャートでさらに詳しく三尊天井を確認してみる

こちらは先ほどのテスラ(TSLA)のチャートを拡大したものです。左肩を形成した日の高値が884.49ドルで、出来高は①約7506万です。





その後調整して、次にヘッド部分になる900.40ドルの新高値を付けましたが、この日の出来高は②約4117万であり、左肩の時の①7506万よりも少ない出来高だったことが確認できます。





ヘッド(900.40ドル)から、その前の高値884.49ドル(左肩)を守ることができずに、780.10ドルまで下がりました。これは良くない前兆です。





しかし、再び盛り返してきて、880.50ドルまで上がりましたが(右肩トップ)、この日の出来高はさらに下がって③約2435万とトップ時よりさらに少なくなっています。





その後、株価は下落して、ネックラインの780.10ドルを割って三尊天井が完成して、あれよあれよとだだ下がりしました。





ここまでテスラの三尊天井の株価と出来高をまとめると、




日付株価出来高
左肩2021/01/08884.49ドル約7506万
ヘッド2021/01/25900.40ドル約4117万
右肩2021/02/02880.50ドル約2435万






ヘッドでの株価がもっとも高い900.40ドルで、左肩と右肩の高値は884ドルと880ドルとほぼ同じくらいで、出来高は右肩では顕著に少ないことが確認できます。テスラの場合は780.10ドルのネックラインを下に突っ込んで三尊天井が完成しました。





しかし、株価は日々さまざまな変数に影響を与えられながら動いているので、「このパターンだから絶対三尊天井になる!!」ということはないかと思います。





三尊天井のチャートパターンについては、今回使用したじっちゃまおすすめ本『マーケットのテクニカル分析』に、より詳しく書いてあるので興味のある方は読んでみてください。





ちょっと高かったですが、一冊置いておくと、自分の持ち株や気になっている株のチャートがどんなカタチをしているのかその都度確認しながら勉強できるので、ほぼ毎日読んでいます。









ウサギ
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以上です!!


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