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じっちゃまのいう「決算発表後にやってはいけないトレード」とは?

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効率的市場仮説
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ウサギ
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今回は2021年8月19日のじっちゃま楽天証券セミナーから「決算発表後にやってはいけないトレード」についてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)楽天証券セミナーYouTube

【ライブ配信】広瀬隆雄氏「今年後半の米株市場はどうなる!?アフターコロナの注目銘柄」(8月19日開催)

※決算 発表後にやってはいけないトレードについてのお話はこちらのYouTube開始1時間19分16秒~はじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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米国株決算の良し悪しは何をもとに判断しているのか?

【質問 1時間19分16秒~ 】ケンタッキーさん、何を根拠に決算が良かったとか悪かったとか言ってるのか?





【じっちゃまの回答】はい、それは簡単ですよ。コンセンサス予想を上回っていれば良い決算、下回っていれば悪い決算です。





証券会社のアナリストがだすリサーチレポートにはEPSや売上高などの予想数字が書かれています。そのようなリサーチレポートは人気銘柄になると35~40ぐらいの予想数値がでます。それを合計して平均したものがコンセンサス予想と呼ばれるものです。





個々のアナリストの予想は当たらないのでどうでもいいです。僕は個別のアナリストのリサーチレポートは参考にしないので、すぐにゴミ箱に捨てています。




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効率的市場仮説の立場からすると…

株価というものは市場参加者の思惑の集大成を反映しているものだという効率的市場仮説効率的の立場からすると、コンセンサス予想はすでに株価に織り込まれているとも言えます。





そうすると株価に織込済みの事柄(コンセンサス予想)に対して、ポジティブサプライズあるいはネガティブサプライズというものを検証する価値はあると思います。





事実、ディーローカルという銘柄は決算発表の後にポジティブサプライズで株価は20%もがぶっ飛びました。





コンセンサス予想よりも上に売上高が大きく外れたので、20%も株価が動いたということです。そうすると我々投資家にとって20%利食いは大きくないですか?





またコンセンサス予想よりも決算が下回って落胆が出て株価がマイナス15%下がったら、これは結構大きい痛手だと思います。





※効率的市場仮説についてはこちらの過去記事でも書いてますので、あわせてお読みください。





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決算をチェックするのは機関投資家のアクションを予想するため

百歩譲って皆さんのような個人投資家が「決算なんかどうでもいいよ」と思い込むのは勝手です。型というものを踏まえずに、自己流でいい加減な投資をするのも皆さんの勝手です。





しかし、機関投資家は説明責任があるのでそうはいきません。「何で悪い決算だした銘柄をまだ持ってるんですか?」と最終受益者に詰められるので、機関は決算が悪かった銘柄を売るわけです。





機関投資家が売ってる時にあなた一人だけが「俺は機関に立ち向かう」と言って怒涛の売りに立ち向かってどうするんですか?そんなの一瞬にしてなぎ倒されるに決まってるわけです。





だから決算をチェックするということは、突き詰めていえば機関投資家のアクションを予想するために決算の精査というものをやっています。





そして良い決算後の機関の買いや、悪い決算後の機関の売りは1日では終わりません。明日も明後日も明明後日続きます。





僕は機関投資家向けのセールスをしていたので、朝にトレーディングルームに行くと好決算をだした企業の買い伝票がデスクにあるわけですよ。それが翌日も翌々日も同じ銘柄の買いが続きます。




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決算発表後にやってはいけないトレード

決算発表後に株価が跳ねたので反動でまたすぐに下がるだろうと考える個人投資家が非常に多いです。FXのように極端な値動きしたものは自然に中間点まで値段が戻ってくるというリバーサル・トゥ・ザ・ミーンズという法則があるので逆張り的なトレードをする価値はあります。





しかし株式の場合はリバーサル・トレードをやろうと思ったら、ぶっ殺されます。だからそれはやらないでください。





良い決算が出たら素直に乗って、悪い決算が出たら素直に売ってください。それをやらないと向こうから迫ってくる暴走機関車の前であなたは圧死するわけです。それを絶対避けてください。




ウサギ
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以上です!!

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