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じっちゃま注目タンカー銘柄サコス・エナジー(TNP)の株価暴騰とユーロナブ(EURN)との違いについて

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今回は2021年10月3日のじっちゃまYouTubeからタンカー銘柄サコス・エナジー(TNP)とユーロナブ(EURN)についてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTubeまとめ&文字起こし①

タンカー銘柄サコス・エナジー(TNP)の株価が上がっている理由、今後コンテナ銘柄がダメな理由、中国とオーストラリアの対立で漁夫の利を得そうなメチェル(MTL)について【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※サコス・エナジー(TNP)の株価暴騰のお話についてはこちら2021年10月3日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。



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米国株サコス・エナジー(TNP)株価暴騰について

【質問】サコス・エナジー(TNP)おかげさまで10%くらい騰がりました。タンカーのマージンが上がっていることを考えると、当面の目標は上でしょうか?





【じっちゃまの回答】サコスはもう2日間、3日間、4日間で30%ぐらい上がっているので一瞬冷やした方がいいと思います。





一歩下がって現在の株式市場を観察すると、ごく一部の銘柄だけが元気がいいです。それらの銘柄が持っていて、その他大勢の銘柄が持っていないものはプライシングパワーです。





つまり値上げ力があるかどうかです。景気が良いなら値上げを要求してやるというカタチですんなりと値上げが通る業種は今株式市場で人気化してます。





その一つがタンカーです。同じことは去年コンテナ船に起きました。例えばダナオス(DAC)を僕は1年ぐらい前、6ドルくらいの時に紹介しましたが、今はテンバガーぐらいになっています。






つまり、去年のコンテナ船で起きたことが、今年タンカーで起きています。だからサコス・エナジーは注目に値する銘柄だと思います。





ごく短期では上がりすぎてるので冷やす必要がありますが、中期的な展望は極めて明るいです。なぜなら、タンカーというのは建造に時間が掛かるので、急いで建造できないからです。





サコスはギリシャの非常に有名な海運ファミリーが経営している企業で、しっかり経営されていると思います。





整理すると、コンテナは僕はもうダメだと思います。なぜなら、今アメリカの企業はコンテナ不足と傭船料の値上がりでものすごく苦しんでいるからです。




コンテナ船のビジネスは運送業のサービス業なので、顧客を苦しめていけません。運送業の人たちが商品を指定期日までに届けずにクリスマス商戦に間に合わなかったら、小売業から恨みを買ってしまいます。





そのような恨みを買うことを平気でしているので、報いは必ず来ると思います。ダナオスの株価なんて半値になると思うのでコンテナ船の銘柄には近づかないでください。





他にはばら積み船も気を付けて下さい。その理由は中国がオーストラリアなどから鉄鉱石を買わなくなっているからです。





中国は地球温暖化ガスを抑制するという方針を打ち出しているので、石炭発電は抑えて鉄鉱も昔みたいに多く造りません。





今までは中国が安値で鉄鉱をばらまいて売っていたので、鉄鋼価格にはダウンサイドのプレッシャーがずっとありました。





中国がそのようなダンピングみたいなことをせずに、生産を 絞り込んでいるので、鉄鉱石を運ぶばら積み船の商売は良くないわけです。





しかし、タンカーは別です。タンカーの需給はそのように今まで全く左右されてないのですごく需要が爆発したという話を聞いてないので海運株で唯一プレイできるのはタンカーだと僕は思っています。





さらに、オーストラリアの高官が中国の外交あるいは内政に対して批判的な発言を繰り返したので、中国は「もうオーストラリアから鉄鉱石や石炭を買わない」と言っています。




中国国内の生産も抑えている状況で、漁夫の利を得そうな銘柄はメチェル(MTL)です。これはロシアの製鉄メーカー兼石炭の業者で、鉄道によって石炭や鉄鉱石を中国に運んでくる輸出経路を持った企業です。





ロシアのプーチン政権は中国と比較的良好な関係を築いているので、メチェルは漁夫の利を得る可能性があります。





だから強いて中国の原産をプレイする方法がないかと言われたら、僕だったらメチェルにいくと思います。




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じっちゃまYouTubeまとめ&文字起こし②

タンカー銘柄バランスシートがキレイなユーロナブ(EURN)ではなくて、リスキーなサコス・エナジー(TNP)のほうが株価が上がりやすい理由【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※サコス・エナジー(TNP)とユーロナブの違いについてのお話はこちら2021年10月3日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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米国株サコス・エナジー(TNP)とユーロナブ(EURN)の違いについて

【質問】サコス・エナジー(TNP)とユーロナブ(EURN)の違いを教えてください。





【じっちゃまの回答】ユーロナブ(EURN)の方がバランスシートは良いです。サコス・エナジーの方がバランスシートは悪いです。やばいです。





なぜユーロナブではなくて、サコスに乗り換えたかというと、鉄板の値段などが今急騰しているために造船コストが上がっているからです。





新造船のコストが上がっているということは、中古品の流通市場での市場価値も上がります。現在、半導体が不足しているために新車が組めないので、中古車価格が上昇しているのと同じです。





現在、新造船を造ろうとするとコストが25%くらい値上がりしています。これらの船会社は自分の船を担保にお金を借りているので、お金の返済をする時の担保価値は上がっているということです。





だからリスキーな会社の株の方が、逆にレバレッジがかかって株価が上がりやすい状況ができたわけです。それなら、「ユーロナブではなくてサコス・エナジーに行ったほうが早いわ」ということでサコスに行きました。それだけの違いです。





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米国株サコス・エナジー(TNP)の株価

2021年10月4日のサコス・エナジーの終値は11.10ドルでした。








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米国株ダナオス(DAC)の株価

2021年10月4日のダナオスの終値は70.89ドルでした。一日で13%以上も下がりました。








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米国株メチェル(MTL)の株価

2021年10月4日のメチェルの終値は4.22ドルでした。








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米国株ユーロナブ(EURN)の株価

2021年10月4日のユーロナブの終値は9.87ドルでした。








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以上です!!

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