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じっちゃま「テンバガー候補を見つけたいなら注目するべき好決算4銘柄」について

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今回は2021年8月11日のじっちゃまYouTube Liveから「テンバガー候補を見つけたいなら注目するべき好決算4銘柄」についてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

第2四半期決算発表シーズンは小型株に移って来ている

※ テンバガー候補を見つけたいなら注目するべき好決算4銘柄についてのお話はこちらのYouTube開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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2021年度第2四半期の中小型株の決算発表について

今回は比較的最近IPOされた中小型株のなかでも、とりわけ決算が良かった銘柄についてお話したいと思います。まず、今回の決算は良いものもありますが、かなり多くの中小型株が決算を取りこぼしています。





まず、良い決算の定義は「EPS、売上高、ガイダンスの3つすべてが事前のコンセンサス予想を上回ること」です。ガイダンスとは企業の財務部長が考える来期または数年先のEPSおよび売上高予想のことです。





EPS、売上高、ガイダンスのうち、一つでもコンセンサス予想を下回れば、それは悪い決算ということになります。





これまでに決算発表が行われたところで、良い決算をだした銘柄と悪い決算をだした銘柄について言及しておきます。





まず、良い決算を出した企業はビッグコマース(BIGC)、バイオンテック(BNTX)、コインベース(COIN)、コーセラ(COUR)、ダック・クリーク(DCT)、データドック(DDOG)ドクシミティ(DOCS)、ドリブン・ブランズ(DRVN)、インビテ(NVTA)、オーロ(OLO)、ポッシマーク(POSH)、ロク(ROKU)、トレードデスク(TTD)、ユニティ(U)、ウーバ(UBER)、アップスタート(UPST)、イエティ(YETI)、ズームインフォ(ZI)などです。





次に悪い決算を出した銘柄は、ビヨンドミート(BYND)、ジェイフロッグ(FROG)、ファストリー(FSLY)、ファイバー(FVRR)、リフト(LYFT)、プロジニー(PGNY)、ピンタレスト(PINS)、プラグパワー(PLUG)、ペイパル(PYPL)、スクエア(SQ)、テラドック(TDOC)、トゥイリオ(TWLO)などです。





好決算の銘柄のなかでも、とりわけ目が覚めるような決算だったのは、アップスタート(UPST)、データドック(DDOG)、ドクシミティ(DOCS)、コーセラ(COUR)の4つです。





好決算に注目する理由は、テンバガー候補を見つけるためには良いストーリーの銘柄ではなく、好決算のを銘柄を見つけてそれに素直に買っていくという方法を僕は提唱しているからです。





だから、僕の意見もあなたの意見も著名なアナリストの意見も役に立ちません。重要なのは決算の数字のみです。だから アップスタート(UPST)、データドック(DDOG)、ドクシミティ(DOCS)、コーセラ(COUR)の4つに注意を払う必要があると感じました。




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米国株アップスタート(UPST)について

今回はその4銘柄のなかから、アップスタート(UPST)とドクシミティ(DOCS)について説明していきます。





アップスタート(UPST)は無担保小口消費者ローンのマーケティング企業です。ポイントはAIを使用してローンの審査をしています。1回の融資額は10万円~500万円ぐらいの結婚式や家のリフォームに必要なぐらいの小口融資です。





アメリカでは無担保小口消費者ローンビジネスというのは盲腸のような存在で、誰もしっかり掘り起こそうとしていません。なのである種の「隙間ビジネス」と言えると思います。





貸付金利は借り手の信用度によりますが6~35%です。無担保&クイック審査なので金利は高いです。





アップスタートは銀行ではなく、マーケティング会社なので、実際の貸付けはニュージャージー州にあるクロス・リバー・バンクという地銀が行います。





アップスタートが行っているのは顧客を見つけて、審査をして、ローンを組むところまでです。そしてクロス・リバー・バンクから固定フィーを得ています。





つまり、通常の銀行は顧客にお金を貸して金利で儲けますが、アップスタートの場合は顧客がローンを組んだ時点でその駄賃に対する固定フィーを受け取って儲けるビジネスです。だからアップスタートは貸倒れリスクは負いません。




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米国株アップスタート(UPST) の2021年度第2四半期決算について

今期のアップスタートの決算はEPSは予想25セントに対し62セント、売上高は予想1.58億ドルに対し1.94億ドル、売上高成長率は前年同期比+1017%でした。この成長率は前年の新型コロナの影響によって、大きくなっていることを断っておきます。





営業利益は3630万ドルでした。前年同期はー1140万ドルでした。修正EBITDAは5950万ドルでした。修正EBITDAマージンは31%でした。これは比較的固定フィーが小さくて利幅の大きいビジネスです。





今期のローン数は28.7万件でした。前年同期は1.2万件でした。借りたいと打診してきた客に対し、実際に貸付けしたコンバージョン・レートは24%でした。前年同期は9%でした。





貸付総額であるトランザクション・ボリュームは27.95億ドルでした。前年同期は1.64億ドルでした。AIによる完全自動化ローンが総ローンに占める割合は71%でした。




第3四半期の売上高は予想1.61億ドルに対し新ガイダンス2.05~2.15億ドルが提示されました2021年の売上高は予想6.01億ドルに対し新ガイダンス7.5億ドルが提示されました。




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米国株アップスタート(UPST)の抱えるリスクについて

先ほど説明したように、アップスタートは貸倒れリスクを負いません。ローンを証券化して投資家に販売することもしています。その場合は機関投資家がそのパッケージ化されたローンのリスクを負います。




一見すると、アップスタートは何のリスクもないように見えますが、今後焦げ付きが増えてクロス・リバー・バンクや機関投資家が損すれば、ローン審査を厳格化してくれと注文がつく可能性もあります。





現在は市中金利も低く、経済も回復途上にあるので低リスクで貸付けを行える状態です。しかし、今後経済回復して無謀な借り入れが増えれば、お金を返せずに失敗する個人もたくさんでてくると思います。今はその時ではないですが、そうなれば信用リスクが顕在化してくると思います。





また、アップスタートのパートナーであるクロス・リバー・バンクは2006年にできたばかりの小さい銀行です。よく調べてみるとこの銀行はアファーム(AFRM)やコインベース(COIN)などの新手の企業をパートナーにしています。





つまり、アップスタートとクロス・リバー・バンクの間で何も問題が起きなくても、他の企業との間で何かあれば、とばっちりでアップスタートもポシャるリスクがあります。




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米国株ドクシミティ(DOCS)について

ドクシミティ(DOCS)は遠隔医療のソフトウェアのプラットフォームを提供する企業です。アメリカの医者の80%に対してアクセスがあります。





お医者さんの立場からすれば、ドクシミティのソフトの使用料は基本的には無料です。ではどこからお金を取っているかというと、①製薬会社、②ヘルスケアシステム、などの大企業からです。





その理由は、製薬会社にはMRというセールスの人たちがいて、きちんとマーケティングしなければ売上げシェアもとれません。その時にドクシミティのソフトを使用して医者にアプローチすると効率的です。





ドクシミティの面白いところは、どの医者が多くの患者を抱えて、他の専門医に患者を紹介しているかが、そのプラットフォームを見れば一目瞭然なところです。だから製薬会社はどの医者に最初にアプローチすればよいのかがわかります。




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米国株ドクシミティー(DOCS)の2021年第1四半期(6月期)の決算について

ドクシミティ(DOCS)の2021年第1四半期(6月期)のEPSは予想8セントに対し11セント、売上高は予想6362万ドルに対し7270万ドル、売上高成長率は前年同期比+99.7%でした。



純利益は2630万ドルでした。前年同期は150万ドルでした。純利益マージンは36%でした。この純利益マージンが36%というのはものすごくものすごく儲かっている会社だということです。





つまり、この純利益マージンからドクシミティのビジネスモデルがいかに優れているかがわかります。営業キャッシュフローは3320万ドルでした。前年同期は880万ドルでした。フリー・キャッシュフローは3240万ドルでした。前年同期は760万ドルでした。






ドクシミティのプラットフォームを運営するにはほとんどお金が掛からないということです。お医者さんが患者と連絡を取る際には個人情報があるので、監督基準をクリアしたプラットフォームしか使用できません。





しかし、そのプラットフォームさえ作っておけば、あとは左団扇で製薬会社からお金をもらう美しいビジネスモデルになっています。




第2四半期の売上高は予想6610万ドルに対し新ガイダンス7300~7400万ドルが提示されました。修正EBITDAガイダンスは2640万ドル~2740万ドルが示されました。2022年度の売上高は予想2.78億ドルに対し新ガイダンス2.97~3億ドルが示されました。




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米国株アップスタート(UPST)の株価

2021年8月11日にのアップスタートの終値は171.20ドルでした。カップを形成している途中でしたが、決算発表を受けて大きく跳ねました。








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米国株ドクシミティ(DOCS)の株価

2021年8月11日のドクシミティの終値は70.41ドルでした。こちらも好決算を受けて大きく跳ねました。








じっちゃま
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upst、docs飛び付き買い正解午前5:15 · 2021年8月12日




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米国株データドック(DDOG)の株価

2021年8月11日の終値は128.21ドルでした。好決算を受けて一日でオニール式の買いポイント(ブルーの部分)から利確ポイント(グリーン)まで跳ね上がり、その後下がっています。







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米国株コーセラ(COUR)の株価

2021年8月11日の株価は37.71ドルでした。こちらも好決算後に株価は跳ねて、その後下がっている感じです。








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以上です!!

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