スポンサーリンク

じっちゃまのいう「FRBが今年テーパリングすることはありえない」とは?

スポンサーリンク
じっちゃま相場予測
スポンサーリンク
ウサギ
ウサギ

Twitterのフォローもよろしくお願いいたします!!

今回はじっちゃまのYouTubeとTwitterから、FRBが今年テーパリングすることはありえないというお話についてまとめておきました。

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

テクノロジー株急落とプライバシー保護規制の関係について

※テーパリングについてのお話はこちら2021年5月11日じっちゃまYouTube Live開始39:45後からはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




スポンサードサーチ

バーナンキショックついて

【質問】以前バーナンキショックが発生した際、機関投資家は事前に兆候を察知し、何らかの対応を行った?テーパリングに関する発言前後での機関投資家を対応を教えて。





【じっちゃまの回答】以前のバーナンキショックの際にも「テーパリングがあるかもしれない」ということは少し話題になっていました。そのような意味では、現在と同じくらいです。





当時のバーナンキFRB議長が、テーパリングをほのめかしたことは、僕にとってはそれほどサプライズではありませんでしたが、マーケットはあれよあれよと下落していきしました。




スポンサードサーチ

Fedウォッチャーの役割について

通常、FRBの金融政策の転換を行う場合には、まずマーケットの「下ごしらえ」します。下ごしらえのやり方は、FRB議長がウォール・ストリート・ジャーナルのFRBの番記者に電話をして、「現在考えていること」などをぼんやりとリークします。





FRBがそうすることで、Fedウォッチャーに「ある事情筋によると・・・」と金融政策関連の記事を書かせて市場がどのように反応するかを試します。





もし、激しく反応するようなら「まだ引っ込めておこう」としますが、マーケットが当然のこととして受け止めたら、FRBはそこに食い込んでいきます。





前回、2013年の5月に「テーパー・タントラム」が起きた際は、僕はFRBは「下ごしらえ」ができていたと思います。だから、バーナンキ元FRB議長がテーパリングをほのめかした時にも、それほどびっくりしませんでした。





当時と比べると、現在はまだ準備ができていないと思います。市場参加者の一部には「テーパリングがあるのでは」という声もありますが、肝心のFedウォッチャーは何も言っていません。





つまり、FRBからシグナルが送られている形跡がまったくないのです。また、現在はFedウォッチャーに良い人材がいないという問題もあります。





リーマン・ショック頃のFedウォッチャーのジョン・ヒルゼンラース(Jon Hilsenrath)などは、優れたウォール・ストリート・ジャーナルの記者であり、FRBの考えていることを過不足なく完結に市場にシグナルできる人でした。





Fedウォッチャーは腹話術的にFRBのメッセージを伝えているので、彼らの書くことは必ず当たります。





そのような理由からジョン・ヒルゼンラースの書くことは、スルメを食べる時のように「良く噛み砕いて分析するべき」という心の準備が投資家全般にできていました。





その他のFedウォッチャーとしては、前任者のデービット・ウェッセルや、前前任者のアラン・マレーなど優れたウォール・ストリート・ジャーナルの記者がいました。






つい最近まではニック・ティミラーズもよかったですが、最近のウォール・ストリート・ジャーナルはFRB番が非常に弱くなっているので、少し不安を感じています。




スポンサードサーチ

テーパリングをほのめかすのは早くても9月や10月

現在のように優れたFedウォッチャーが不在であるのに、テーパリングの下ごしらえをしなければならない現在の状況はハイリスクだと思っています。





しかし、FRBがテーパリングをほのめかすのは、最短でも2021年の9月や10月あたりで、ひょっとしたら2022年かもしれません。





なので、現在は明らかに市場が先走りしており、すぐにでも金融引き締めがあるのではないかと織り込みすぎています。





実際に、先週の雇用統計の数字も非常に悪かったので、まだまだ緩和維持をしていく局面だと思います。




スポンサードサーチ

じっちゃま(広瀬隆雄さん)ツィート「今年からテーパーすることはありえない」

じっちゃま
じっちゃま

ところで皆さんに質問します。どこだかわかります、テーパー・タントラム?午後7:22 · 2021年5月13日

画像






じっちゃま
じっちゃま

答えは2013年5月22日。午後7:23 · 2021年5月13日





じっちゃま
じっちゃま

もう一度このチャートみて、どう感じます? (たいしたこと、なかったんだな…)と思いませんか?午後7:23 · 2021年5月13日





じっちゃま
じっちゃま

「大混乱」があった時期だけを拡大したのがこのチャートです。午後7:23 · 2021年5月13日

画像






じっちゃま
じっちゃま

今回も一過性。アタフタするのは見苦しい。午後7:24 · 2021年5月13日





じっちゃま
じっちゃま

いずれ……量的緩和政策の手仕舞いは、始まります。テーパー・タントラムのときは、まるまる2年後、ようやく削減に着手しました。

今回も今年からテーパーすることは、あ・り・え・な・い・です。午後7:24 · 2021年5月13日






※市場のあたふたについてはこちらの過去記事にまとめてありますので、あわせてお読みください。





ウサギ
ウサギ

以上です!!


タイトルとURLをコピーしました