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じっちゃまのいう今後の投資ストラテジー(2021年6月30日以降編)ホームラン狙いで大振りしていたら大失敗するかも

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じっちゃま相場予測
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ウサギ
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今回は2021年6月30日の「北野誠のトコトン投資やりまっせ」より、じっちゃまパートをまとめておきました。

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じっちゃまYouTube「北野誠のトコトン投資やりまっせ」

「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」6月30日

※じっちゃまパートはこちらのYouTube開始開始1時間7分あたりからはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひご覧になってみてください。




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現在の米国経済と株式市場について

現在の米国経済は強く、株価も好調です。6月のFOMCでは、これからは失業率の改善からインフレの抑制にフォーカスしていくというメッセージがはっきりと示されました。しかし、これは中央銀行の教科書どおりの展開です。





同日に発表されたドット・チャートではFOMCメンバー内で、これまでの予測より早い利上げが予測されましたが(図1参照)、これもすんなり出来るかはわからないです。





(図1)






通常、FRBが大きな政策転換を発表する際は、8月に行われるジャクソン・ホールでの経済シンポジウムで一発ぶち上げるので、今回もそのパターンだとみんな身構えています。





しかし、それに先立ち景気がピークアウトしているのかと聞かれれば、材木の値段が下落していたり、長期金利が低下していたりするので違和感があります。





今回のドット・チャートが示したGDP予測は7%と僕は一度も見たことない数字(図2参照)でしたが、むしろ、投資家が考えなくてはいけないことは来年のGDPのコンセンサス予想です。今年の予想を見て相場を張っていたら、エキサイトしすぎて間違いを起こしてしまいます。





(図2)






つまり、投資家はそろそろポスト経済再開にフォーカスしていくべき時です。いつまでも「リア充銘柄」「景気敏感株」など言っていたらダメです。





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現在はホームランを狙ってはいけない局面

現在のマーケットはややキャピキャピしすぎです。しばらくSPAC上場は死んでいましたが、ここ最近になってその数が増加傾向にあります。しかし、SPACのような横着なことがそんないつまでも続くわけがないです。





現在はIPOする企業が多く、その数は第2四半期で113企業、調達金額は計339億ドルにもなりました。この金額はドットコム・バブルのピーク時の資金調達額よりも大きいです。現在はクレイジーな状況にあります。





そして、現在でてきているIPOのクォリティははっきり言ってしょぼいです。IPOというのは最初は一番ピカピカのべっぴん企業をぶつけて、みんなに儲けてもらって、投資家がエキサイトしはじめると段々と劣悪な企業のIPOをこそっとぶつけるのがアンダーライターの常套手段です。





現在はアンダーライターが劣悪な企業をぶつけて、投資家を闇から闇へと導くようなステージに差し掛かっています。周囲が儲かっているのを見て、「ちぇっ、自分も参加しておけば良かった。今度はホームランかっとばしてやる!!」と参加する時が一番危ない時です。





現在の相場はブル局面であり、パフォーマンスを稼げる時なので全降りしてはダメです。ブル相場にはある程度は付き合わざるを得ないですが、クールに立ち回ってください。





新しくポジションをたてて利喰いしたら、次にポジションをたてる時は前回よりも気持ち小さめにしてください。野球で例えるならばホームランを狙うのではなく、バットを短く持って、スイングは小さくしてシングルヒットでとにかく塁にでることを考える時です。





そのようにリスク管理しないと、アメリカの独立記念日のような、みんながバケーションに行く時にホームラン狙いで大振りしていたら大失敗するかもしれないです。




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これからIPOされる毛並みの良い企業 ゾーメトリー(XMTR)、クリスピー・クリーム(DNUT)トーリッド(CURV)

IPOが多くでているということは、株の供給が増えていることなので、天井圏であり、リスクがあるということです。しかし、引き受け業者は口にチャックをして、そういうことは言いません。





これからでてくるIPOのなかには良いものもあります。たとえばゾーメトリー(XMTR)、クリスピー・クリーム(DNUT)などです。





特にクリスピー・クリームは以前は上場していたのが、一度非公開化されて、経営を立て直してからの再上場になります。現在と昔のクリスピー・クリームを比べると、現在のほうがはるかに良いです。





非公開化される前は4日間~5日間経ったドーナツをも販売していましたが、今はその日に作ったドーナツしか売られていません。





それを実現するためにフランチャイジーを全部買いとり、すべて自社店舗にして、フレッシュなドーナツを作り続けています。





もう一つトーリッド(CURV)という企業があります。こちらは大きめサイズの方の通販を行っており、消費者にとても愛されているブランドで注目する必要があります。





流動性相場に関しては、今のところは続いている感じです。しかし8月のジャクソン・ホール次第で、再度大きな流動性相場が来るかもしれないし、逆に絞られて終わってしまうかもしれません。





これから季節的にも難しい時期に入っていくので、7月が掉尾の一振ですよね。だから7月に儲けて、あとは伝票ぶん投げてビーチに行くような心がけが一番良いのではないですかね。




ウサギ
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以上です!!


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