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じっちゃまのいう今後の投資ストラテジー(2022年6月22日以降編)まだ先は長い、慌てて出動せずに急落がきたら大胆に行くとんいうスタンス

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じっちゃま相場予測
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ウサギ
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今回は2022年6月22日の「北野誠のトコトン投資やりまっせ」から今後の投資ストラテジーについてまとめておきました!!

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じっちゃまYouTube文字起こし&まとめ

「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」6月22日

※今後の投資ストラテジーについてのお話は、こちら2022年6月22日のYouTube動画開始42分後あたりからはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




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利上げの先は長い

【じっちゃま】利上げに関しては2021年の3月に0.25%、5月に0.50%、6月に0.75%とだんだんと利上げ幅が大きくなってきているので、FRBはインフレ退治に本気だどういうことです。





先日に発表された消費者物価指数(CPI)8.6%にはFRBメンバーもびっくりしたと思います。6月のFOMC前に急遽ウォールストリートジャーナルのニック・ティミラオスが「0.75%の利上げあるかも」という観測記事を書いた背景には8.6%のインフレ率があったと思います。





現在の政策金利は1.5-1.75%に対してインフレ率は8.6%とまだ7%余りの乖離があります。1970年代の狂乱インフレの頃はポール・ボルカーという伝説的なFRB議長が登場して、ぎゅっと金融引き締めをしました。





しかし、彼が金融引き締めをする前の段階で、FFレートはインフレ率よりも上に来ていました。なので今回みたいにFFレートがインフレ率よりも大幅に下になっている状況は明らかに異常で、先は長いということです。





今回のFOMCの声明文に添付された経済予想サマリーでは、年末のFFレート予想3.4%となっています。そこまでいけるかわかりませんが、かなりアグレッシブな数字だと思います。




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利上げ中は株のパフォーマンスは良くない

このところちょっと相場は持ち直しており、少し買ってみようかなという投資家が多いですが、「また利上げ」というメッセージが明確にで始めれば、力なく相場は反落するリスクもあると考えています。





つまり、利上げをやっている間は株のパフォーマンスは良くないということです。過去にアメリカがレセッションになった局面で株式市場が出直ったタイミングは、FRBが利上げの手を緩めて、逆に利下げに転じてからマーケットが底入れするというケースが多かったです。





現時点では金融緩和は望めないので、まだまだ先は長いと思います。先週の金曜日クリストファー・ウォーラーという新任のFRB理事が「7月も0.75%利上げでいいのでは?」という意味のことを発言していたので、おそらく次も0.75%でやってくると思います。




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レセッションリスクについて

現在、話題なのが「アグレッシブに利上げしていると景気後退入りしてしまうのではないか」ということすが、そのリスクはあると思います。





通常、レセッションの前には株が下がりますが、S&P500はすでに高値から瞬間風速で-24%下げました。弱気相場の定義は-20%なので、それを満たしています。





さらに長短金利差(10年債利回り -2年債利回り)がゼロもしくはマイナスになると半年か一年後にレセッション入りすると言われていますが、そちらもすでにシグナルが点灯していますのでレセッションは覚悟して間違いないかと思います。





レセッション入りの判定は全米経済研究所(NBER)が行いますが、その判定は実際に景気後退入りしてから半年か1年後ぐらいにでるので、それを待っていたら全然遅いです。




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株の底入れはいつ?

株が底入れするのは多分10月くらいかと考えています。だいたいこのくらいの時期に相場が底入れするケースが多いのとニュースの順番からそのように推測します。





ちょうど11月の中間選挙の直前に底入れをして猛烈に反発する可能性も、もしかしたらあるかもしれないです。逆説的な言い方をすると株が急落したらむしろアク抜けしやすいと思います。





これまで株式市場で8兆ドルくらいの時価総額が(=富)が失われています。それは投資家の消費が萎えることを意味していて、それが不況が来る原因になる可能性もあります。





インフレ抑えようと思ったら株安にするのが一番早いのである意味 FRBはわざと演出している節があると僕は感じています。





しかし、株が安くなってしまえば そこからまた新しい相場に取り組んでいけると思うので、 今は慌てて出動せずに急落がきたら大胆に行くとんいうスタンスでいいんじゃないですか。





現在はプット・コール・レシオ等、投資家のセンチメントを反映するインディケーターも今一つグズグズしてますので、センチメント的にも底入れできなさそうな水準です。





今どうしても買いたい人は 例えばインカムゲイン(高配当収入)などを手掛かりにした投資対象を選ぶと良いと思います。






配当がある分、株価の下値支えにもなると思います。例えば優先株のETFにPFFというものがあります。





こちらは本来非常に保守的な安全な投資対象ですが、先週あたりにボコボコに売られています。しかし、僕は売られるべきじゃないと僕は思うので妙味を感じます。




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ドル円について

ドル円については日米金利差が非常にひらいています。それから両国のインフレ率の先行きを考えた場合、アメリカは現在賃金が上がっていますので、しつこいインフレが続くと考えています。





その場合、高金利に引きずられて日本の資金がアメリカに出ていくというのが基本的なピクチャだと考えています。





しかし、今後米国株式市場がドカンと下げるような局面があれば、どこの国の機関投資家も自国に投資資金を戻すので、その時に国際資本の逆流というのが起きてドル安になるリスクもあると思います。





基本シナリオはドル高ということに賛成ですが、 FRBが株安にしたくてウズウズしているような印象があるのが僕はちょっと引っかかっています。




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まだまだ出動のタイミングではない

パウエル議長は6月のFOMC後の会見冒頭で「インフレがものすごく不人気だということはよくわかっている。今やってますから宜しく」 と断っていました。





それからもわかるように、インフレというのは非常に不人気です。それがバイデンの不人気にも繋がっていると思います。





つまり、インフレ抑制のための金利引き上げ期は株にとってはよくないので、まだまだ出動のタイミングではないですが、ギャーという局面があったらそろそろ買い始めてもいいかなと考えています。





先ほど紹介した高配当のETF(PFF)等はどうしてもタイミングがわからないという人のためのアイディア です。こういう銘柄はそろそろ買い始めてもいいかなと思っています。





ウサギ
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以上です!!

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