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じっちゃまのいう今後の投資のストラテジーとは?(2021年4月16日以降編)

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じっちゃま相場予測
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2021年4月16日のじっちゃまの楽天証券セミナーから今後の投資のストラテジーについてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)楽天証券セミナーYouTube

【ライブ配信】広瀬隆雄氏「アフターコロナを見据えて!今後の米国市場の見通しを再確認」(4月16日開催)

※米国相場の見通しについてのお話はセミナー開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひこちらのYouTubeを最初から最後までご覧ください!!




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じっちゃま(広瀬隆雄さん)が考える米国相場の見通しについて

最初に結論から言うと、①米国株式については目先は上、②次に調整が来るのは秋で、それまでは良い相場が続く、③リモート関連株などの足下の業績がしっかりしたグロース株に妙味アリ、の3つを予測しています。





足下の業績がしっかりしたグロース株を具体的に言いますと、オクタ(OKTA)、ズームビデオ(ZM)、 クラウドストライク(CRWD)、ヴィーバシステムズ(VEEV)、ズーム・インフォ (ZI)、スクエア (SQ)、 トゥイリオ(TWLO)、ドキュサイン(DOCU)、 トレードデスク(TTD)、ファイバー(FVRR) 等がよいと思います。





これらのグロース株に加えて、本日紹介するイエティ(YETI)、アゼク(AZEK)、ラティスセミコンダクター(LSCC)、 フォームファクター(FORM)、 ケイデンス・デザインシステムズ(CDNS)もよいと思います。




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米国経済と新型コロナワクチン接種の現況①

ワクチン接種の進捗状況

米国内ではこれまでに1.98億回のワクチン接種が行われ、これは国民の37.9%が少なくとも1回目のワクチン接種を終えている計算になります。現在米国内では1日あたり334万回のワクチン接種が行われています。





一方、ユーロ圏ではこれまでに1.06億回で16.5%が少なくとも1回目のワクチン接種済み、1日あたり241万回のワクチン接種が行われています。これは米国に比してペースが遅いです。





また、日本ではこれまでに179万回ワクチン接種が行われ、日本国民の0.9%が少なくとも1回目のワクチンを接種済み、一日あたり4万回のワクチン接種が行われている計算です。




地域ワクチン接種が行われた回数少なくとも1回のワクチン接種済一日あたりワクチン接種回数
米国1.98億回37.9%334万回
EU1.06億回16.5%241万回
日本179万回0.9%4万回






ワクチンの普及スピードは経済と密接な関係であり、ワクチン普及の遅れは経済再開の遅れを意味します。つまり各国間でのワクチン普及格差が経済再開の乱れに繋がっています。





現在、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)のワクチンは生産段階での手違いや副作用の問題で中断しています。アストラゼネカ(AZN)のオックスフォード大学が共同開発したワクチンも生産の問題と副作用の問題がくすぶっています。





現在のところ、問題のないワクチンはファイザー(PFE)とバイオンテック(BNTX)が開発したワクチン、またはモデルナ(MRNA)のワクチンです。





これらのワクチンは生産が滞りなく行われており、7月までに約6億回分のワクチンを供給できるとのことです。米国人口3.3億人がワクチンを2回接種することを考慮すると、だいたい7月ぐらいまでに集団免疫が達成できるだろうと言われてます。





仮に7月頃までに集団免疫が達成できなくても大きな問題ではないと思います。インフルエンザのように新型コロナワクチンを毎年打てば問題ないです。




なぜバイオンテック(BNTX)が新高値更新しているか?

米国政府がお金を払って購入するファイザー&バイオンテックとモデルナのワクチンは評価が高い一方、無償で提供すると掲げていたジョンソン&ジョンソンとアストラゼネカのワクチンは問題を孕んでいます。





株式市場におけるこれらの銘柄の評価を見ると、バイオンテックは新高値を更新、ファイザーの株価もしっかりしてきています。





この理由は、ジョンソン&ジョンソンとアストラゼネカが無償でワクチンを配布すると、バイオンテック&ファイザーはマーケットが狭くなると考えられていたリスクが後退したからだと思います。





現在のところ、ファイザー&バイオンテックとモデルナのワクチンは問題なく増産できているので、今後どれだけ引っ張れるかが焦点になるかと考えています。




世界のワクチン普及格差がもたらす影響(インフレ懸念、リア充銘柄)

IMFによると、2021年のGDP成長率は米国が6.4%、EUが4.4%、日本は3.3%が予測されています。しかし、ヨーロッパや他の国々ではワクチン接種が思ったよりも進んでいないので、今後下方修正される可能性もあります。





金利という観点からすれば、このような状況は「米国経済の過熱感から手のつけられないほどのインフレになるリスクは低い」と言えます。





また、世界のワクチン普及格差から海外旅行は絶望的になっていますので、航空会社やクルーズ船、ホテルなどのリア充銘柄に関しては期待値を下げる必要があるかと思います。




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米国経済と新型コロナワクチン接種の現況②

失業率の改善






上のグラフを見ると、米国の失業率はコロナショックで急増した後に急回復しているのがわかります。リーマンショックやドットコムバブルが弾けた後、湾岸戦争時のような過去の景気後退期に比べると、今回は棘のようなカタチをしています。





これは景気後退期は一瞬だったということを意味します。通常は4年~10年かけて循環する景気サイクルが1年のうちに循環してしまったということです。




FRBによるGDP予想





景気の急回復は上のグラフからも読み取れます。こちらは前回(3月)のFOMC時のFRBメンバーによるコンセンサスGDP予測です。





2021年末は6.5%成長であるのに対し、2022年末は3.3%、2023年末は2.2%と低くなっていくので、経済成長が瞬間風速である、まさに「今」が米国のGDPがもっとも元気がよい瞬間だと思います。





株式市場のジンクスでは、景気拡大局面の前半では素材株、工業株、市況株がよいということが知られていますが、同時に後半ではこれらの景気敏感株はアンダーパフォームするということも知られています。





つまり、すでに景気拡大の折り返し地点に来てしまっているかもしれません。もしそうであれば、これからは景気敏感株は避けたほうがよいと僕は考えています。





今日、僕が皆さんにグロース株を推奨し、ディフェンシブな薬品株が良いという理由はこのような背景があるからです。




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これからはグロース株がよい?






10年債利回りは2021年初からスルスルと上昇してきていましたが、現在は一巡している感じがしており、約1.59%の水準となっています。





このように長期金利が落ち着いている状況は、グロース株にとって良い状況とも言えます。別の言い方をすれば、年初来の長期金利上昇により、グロース株には逆風が吹いていましたが、それが止んだというのが現在の状況です。





そして、今後もマイルドな金利上昇になると僕は考えています。これらの理由から、来年以降のGDP予想成長が鈍化するなか、収益を成長させている銘柄にプレミアムがつくと予想するので、グロース株がよいと私は考えます。




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じっちゃま(広瀬隆雄さん)の米国相場見通しまとめ

もう一度、足下の業績がしっかりしたグロース株をまとめると、オクタ(OKTA)、ズームビデオ(ZM)、 クラウドストライク(CRWD)、ヴィーバシステムズ(VEEV)、ズーム・インフォ (ZI)、スクエア (SQ)、 トゥイリオ(TWLO)、ドキュサイン(DOCU)、 トレードデスク(TTD)、ファイバー(FVRR)です。




※オクタ(OKTA)についての過去記事はこちらです。




※ズームビデオ(ZM)についての過去記事はこちらです。




※クラウドストライク(CRWD)についての過去記事はこちらです。




※ヴィーバシステムズ(VEEV)についての過去記事はこちらです。




※スクエア(SQ)についての過去記事はこちらです。




※トレードデスク(TTD)についての過去記事はこちらです。




※トゥイリオ(TWLO)についての過去記事はこちらです。




※ドキュサイン(DOCU)についての過去記事はこちらです。




※ファイバー(FVRR)についての過去記事はこちらです。






これらのグロース株に加えて、本日紹介するイエティ(YETI)、アゼク(AZEK)、ラティスセミコンダクター(LSCC)、 フォームファクター(FORM)、 ケイデンス・デザインシステムズ(CDNS)もよいと仰ってるので、後ほどまとめます。




ウサギ
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以上です!!

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