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じっちゃまのいう投資ストラテジー(2月23日以降編)今は無理する必要なし

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じっちゃま相場予測
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今回は2022年2月23日の「北野誠のトコトン投資やりまっせ」からじっちゃまの投資ストラテジーについてまとめておきました!!

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」2月23日

※じっちゃまパートはこちらのYouTube動画開始1時間8分後あたりからはじまります!以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




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ウクライナ問題は現状維持なら株式市場的にはおしまい

ウクライナについては、ロシア軍のシナリオの中でもっとも小さいオペレーションに帰結したと思うので、もし現状維持ならこの材料は株市場的におしまいと言えると思います。





具体的に起きたことを説明すると、ウクライナの一番東側のドンバス地方という地域があります。ここにはドネツクやルハンスクなど軍事産業を含む工業都市です。





2014年にウクライナ危機があり、この地域は親ロシア勢力が支配下においています。その時に停戦協定としてミンスク協定が結ばましたが、この地域の国際法上の立場をわざと宙ぶらりんにしました。





しかし、実質的には国民の50%以上がロシア語を話す、親露的な地域だということができます。今回、ロシアの戦車がドンバス地方入りしたことはほぼ無抵抗で入っているので軍事衝突ではありません。





実質的に親ロシアの領土になっているという既成事実を、国際社会に認めさせようとロシアがアピールしているということです。





ドンバス地域のすぐ後ろはロシア側はロストフ州の大きな都市があり、そこは大阪みたいな大都市なので食料の確保などは全然問題ないです。





だからロシアは長期にわたってドンバス地方に居座ることができますので有利になります。マーケットが一番恐れていたことは本格的な経済制裁だと思います。





具体的にはスイフト(国際間の銀行を決済ネットワーク)からロシアをはじき出すこと、ロシアの石油や天然ガスの不買運動です。しかし、それらは起こりませんでした。





現在発表されている一連の経済制裁はごく小さいものです。例えばロシア国債の取引停止した方が良いなどですが、国際投資家はほとんどそれは持ってないので関係ないです。




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市場参加者の関心はFRBへと移行

ウクライナ問題がベストケースのシナリオになったので、市場参加者の関心はFRBに戻ってくると予想するのが順当なところだと思います。





こちらの見通しは暗いです。なぜなら、足元のインフレ率は7.5%で、政策金利は0ー0.25%という設定になっているからです。





これをいかに克服していくのかが大きな課題だと思います。Shock&Awe(衝撃と畏怖)の戦略で市場従わせようと0.50%利上げしてもインフレ率7.5%までに7%もの差があるので、一発で問題解するという話ではないと思います。





いきなり0.50%の利上げを実行すれば、市場を混乱に陥れるばかりで効果はないと僕は思います。それなら粛々と0.25%の利上げを何回かやる方がいいと思います。





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原油価格の高騰、賃金上昇から景気後退入りするリスクもあり

突飛なことできないもう一つの大きな理由は、現在長短金利差が縮小してきています。そして長短金利差がゼロになることは、リセッション(景気後退)の前兆だと言われています。





なので、慌てて利上げをすると景気を殺すという懸念もあります。また3月10日に発表される2月のCPIがまた上昇していた場合、 FRBが何にもしてない間に景気自体が勝手に死ぬシナリオもあります。





その理由は、現在の全米平均レギュラーガソリン価格は1ガロン当たり3.53ドルくらいですが、この水準はアメリカの消費者が「ガソリン高いから消費を控えよう」という買い控えが出やすい水準です。





もし消費が暗転するならば、それが引き金になってリセッション入りするというシナリオが一つ考えられます。





もう一つの懸念点は賃金上昇です。アメリカの会社の人事部では「1年に1回の給与の見直しでは人材が集まらないので、もっとアップしなくては」ということが話題になっています。





その状態が続くと、ある時点で経営者が「採算が合わないので雇用を抑えた方がいい」と採用計画を見直すことによって、リセッションが来るというリスクもあります。だからFedが何かやるかやらないかに関係なく、景気は勝手に死ぬというリスクです。




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S&P500は年初来-10%。利上げすらしてないのに景気後退入りするリスク

通常、株式市場には先見性があり、未来を予言すると言われます。S&P500指数も50年初来-10%で調整局面入りしました。





過去に1月と2月の株式市場を合算してー8%などになった時は必ずアメリカは景気後退入りしています。つまり、株式市場はリセッションリスクがあるよと絶叫しています。





株式投資で一番やられる局面は、長い景気拡大局面の最後に天井をつけて、そこからー20%など大きなベアマーケットが来る時です。





しかし、今回の場合はまだ利上げすらしていません。なので景気後退入りのシナリオはないということが、市場のコンセンサスになっています。






しかし、株式市場は年初来でー10%なので、今回は利上げも始まらないうちに経済が頓死するパターンという可能性もあり得なくはないです。




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キャッシュ比率94%。今は無理する必要なし

ナスダックが大きく下落しているのにダウはそこまで下がっていない理由はその銘柄構成の違いだと思います。





ダウは石油セクターが組み込まれており、それらが指数のパフォーマンスを下支えしてたと思います。





しかし、今回もしウクライナ問題が下火になれば、石油株はクライシスを織り込んでいるので結構下がるリスクもあります。





そうするとこれまでの相場を牽引してきたバリュー株が崩れることによって、マーケットがぐわぁと崩れるリスクも今はあると思っています。





だからといって、グロース株も買いにくいです。まだ1回目の利上げもはじまっていません。早ければ3月15日のFOMCで利上げが発表されるので、それをまたいでグロース株は買いたくないなと思います。





今のキャッシュポジションは94%です。今の局面で無理する必要は全然ないと思います。





ウサギ
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以上です!!


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