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じっちゃまのいう今後の投資ストラテジー(2021年12月8日以降編)14日&15日のFOMCでテーパー繰り上げのリスクあり。気づいたらゴミ株だらけのポートフォリオにならないように注意!!

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じっちゃま相場予測
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今回は2021年12月8日のじっちゃまYouTube Liveから今後の投資ストラテジーについてまとめておきました!!

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

じっちゃまのいう12月8日以降の投資ストラテジー、14日&15日のFOMCでテーパー繰り上げのリスクあり。気づいたらゴミ株だらけのポートフォリオにならないように注意!!【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※12月8日以降の投資ストラテジーについては、こちら2021年12月8日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




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1月効果はすでにはじまっているのか?

昨日(12月7日)にハイパーグロース株が何でもかんでも上昇し、「1月効果が来たのでは?」というムードになりました。





そこで昨日の動きが、今後も続くかどうかについて考えてみたいと思います。その前に12月、1月は季節的に米国株が強いシーズンなので、バイアスとしては上を見ているということをはっきり断っておきたいと思います。





1年間のパフォーマンスの大部分が今月と来月の2カ月間で決まってしまうので、今は真剣に相場に取り組むべき局面だと考えています。





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1月効果を狙う上で忘れてはいけない大事なこと

さて、1月効果とは年末のタックス・ロスセリングの反動としてもたらされます。タックス・ロスセリングとは来年4月に確定申告する際に、少しでもキャピタルゲイン税を減らすために今年の1年間で大きくやられになっているボロ株を売って、実現損を出して現益と相殺することによって、キャピタルゲイン課税を少なくするためのアクションです。





その関係上、タックス・ロスセリングは12月いっぱいで終了します。通常、タックス・ロスセリングは12月の頭くらいにピークを迎えて12月15日くらいまでに売り物が和らぐことが知られています。





そして、売り物が切れたら、売られ過ぎになってた銘柄がふらふらと上昇します。これがデッド・キャット・バウンスと呼ばれる現象です。





1月効果ではそのような銘柄が理由もないのに連日7%、5%、15%と株価が上昇することを指します。





1月効果を見た投資家は「これでも安泰だ」と「長期で見てもこれが相場の転換点で未来永劫にわたって大丈夫だろう」と勘違いする人が後を絶ちませんが、多くの場合はデッド・キャット・バウンスの対象になっている銘柄はボロ株です。





それが年末のタックス・ロスセリングの絡みで三日天下があるということです。つまり、皆さんにやって欲しくないことは1月効果を取りに行くと言うことで、買ったは良いけど売り逃してしまい、気がついたらポートフォリオの中身がゴミ株だらけになってたというようなことです。





忘れていけないのは、1回転取れても取れなくても、1月効果のシーズンが終わったら、そのゴミ株は1回整理してください。




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オミクロン株懸念でタックス・ロスセリング売り圧力が早めに到来?

ここからが大事な部分ですが、昨日(12月7日)の立ち合いで1月効果のような買われ方をする銘柄がものすごく多かったです。





しかし、それは例年売り物が切れる瞬間よりも1週間以上早いタイミングでした。だからこれが本物なのか騙しなのかという判断は決めかねてます。





昨日大きく買われた1つの理由は、オミクロンの話題で12月の頭にマーケット全体がガクンと売られたファクターが関係しているのかもしれません。





つまり今年は例年よりも早めに売り圧力のピークが来たということかもしれませんが、これもまだわからないです。





問題は昨日の買われ方が、今日も明日も続くのかということです。僕はまだわからないと思っています。





一例としてファイザーが現行のファイザー×バイオンテックのワクチンを3回打てば、オミクロン株に対応可能だという見解を発表しました。これは非常に重要なニュースです。そのニュースを受けて2年債利回りは急騰しています。




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14日&15日のFOMCではテーパー繰り上げについて議論される

もうひとつ非常に大事なポイントは、来週の12月14&15日に連邦公開市場委員会(FOMC)があります。





今回のFOMCではテーパリングをこれまで市場に対してコミュニケートしてた6月に終了というメッセージを3月に繰り上げるべきではということが議論されます。





今回のFOMCでは土壇場まで激しい議論が行われると予想します。そして、決め手になるのは株式市場の動きだと思います。





すでに12月6日(月)の段階でフェドウォッチャーのニック・ティミラオス(WSJの記者)はテーパーを6月ではなく3月まで繰り上げるという観測記事を書いています。





これはFRBがこの記事を書かせて市場の反応を観察しているのです。テーパー繰り上げに関する記事がでても、市場が反応しなければ「機関投資家はテーパーを6月から3月に切り上げても全然問題ないのね」と解釈されて、来週のFOMCの会議でテーパー繰り上げ議論が主流になるリスクもあります。





仮に15日にFOMCが終了して、テーパーを3月に切り上げると発表されたら、その時に投資家たちが嫌気するリスクも大いにあると思います。





そして、昨日相場になったハイパーグロース株はIPOされたばかりの小さい、急成長している企業ですが、利益のでていない泡沫的な企業が多いです。





こういう企業は利上げ局面になったら、将来の資金調達の見通しが崩れるというようなインパクトを受けるリスクがあります。





つまり、今、思いっきりボロ株ばかりをポートフォリオに入れ替えたら、その途端に「利上げだ」と全部売られるリスクもあるのです。つまり、非常にリスキーというか博打的な展開になってきているということです。




ウサギ
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以上です!!

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