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じっちゃまのいう今後の投資ストラテジー(2021年8月25日以降編)

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じっちゃま相場予測
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ウサギ
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今回は2021年8月25日「北野誠のトコトン投資やりまっせ」よりじっちゃまパートをまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube「北野誠のトコトン投資やりまっせ」

「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」8月25日

※じっちゃまの今後の投資ストラテジーのお話については、こちらのYouTube開始1時間7分37秒後からはじまります。以下、かんたんにまとめておきます。




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米国株式市場についてS&P500指数は最高値圏だが…

(じっちゃま)現在、S&P500指数は最高値圏にあります。しかし、騰落線(市場の値上がり銘柄数から値下がり銘柄数を引いてプロットしたもの)は、かなりピークアウトして下がってきています。





それが意味することは、全上場銘柄の上昇銘柄数と下落銘柄数を比較すると下落銘柄数の方が増えてきているということなので、マーケット全体を巨視的に見ればモメンタムが十分衰えていると言えると思います。





つまり、個別銘柄を手がけている人にとっては、「あれ指数は最高値圏なのに俺の持ってる株ダメやね」という話ですよね。





とりわけ今年IPOしたような小型株は高値から大きく下がっている銘柄が多いです。その理由はあまりにもIPOのディールが多かったので、需給関係が悪いということだと思います。その辺りを手がけている個人投資家は儲かっていないと思います。





僕(じっちゃま)は今年は難しい相場だから個別株よりもインデックスの方が良いと言ってきましたが、まさしくそういう展開になっています。今年のインデックスは+30%ぐらいで高くなっていますが、個別株はそういう動きはしていません。




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じっちゃまが9月のレイバーデー明けを心配している理由

僕が証券マンをやってた時は、レイバーデーの三連休が明けて会社に行くとため息がでて憂鬱でした。





9月というのはアメリカ人にとって新年度であり、腕まくりして心機一転頑張るときです。それはいいことですが、株式市場のの絡みで言うと「じゃあ売出しよう」とディールが殺到するわけです。





そうすると、需給関係はみるみるうちに悪くなるけれども、売らなきゃいけない案件はどんどん増えていき、みすみす損することがわかっているのに次から次へとディールを売らなきゃいけない立場に証券マンは追い込まれるわけです。






毎年9月くらいから相場が悪いということはわかっているので、悪くなる前にいち早く売り逃げるというゲームになっています。だから無理はしないほうが良いです。




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ジャクソン・ホールの経済シンポジウムでは何かある?サンフランシスコ連銀メアリー・デイリー総裁について

ジャクソン・ホールの経済シンポジウムでは何も出ない可能性があります。何かシグナルされてもおかしくないし、シグナルされなくてもおかしくないです。





そして、何も出なかった場合も「じゃあこれで1ヶ月~2ヶ月安心か」ということでもないです。FRBとしては、1週間でも10日間でも時間稼ぎしたいという局面だと思います。





その理由は、現在は雇用がスルスルと伸びている局面です。そして現在ようやく職にありつけた人というのは社会的弱者の人たちなので、ここで踏ん張ってテーパリングの発表をしないということがすごく大事です。





ここを急いでしまうと、せっかく社会的弱者の人々の雇用が伸び始めたところに水を差してしまいます。一方でインフレが強まっているので投資家は「早くテーパーしようぜ」という考えです。





それに対して、FRBのハト派であるブレイナード氏やパウエル議長、サンフランシスコ連銀のデイリー氏は「いや、粘る」という態度です。





しかし、デイリー氏は「そろそろいいかもね」とテーパーの方に傾きつつあります。最もハト派の彼女が「テーパーでいい」っと言っているということは、ほぼ目途がついたということです。





その目途はというのは9月第1週に発表される雇用統計で、その数字が強ければ「もうこの辺でいいんじゃない」という議論になると思います。





デイリー氏は弱い人の味方です。地方連銀の総裁多しといえども、叩き上げでスタッフからのぼり詰めた人というのは非常に少ないです。彼女はそのうちの一人です。





デイリー氏は母子家庭か家庭崩壊かなにかで高校を退学しています。ものすごく苦学して朝3時くらいからドーナツショップで働き、午後はターゲットで売り子として働いて高校卒業の試験を受けて大学に進学しました。





普通にウォール街から横滑りでFRB議長になったパウエル氏のような華やかな経歴の人ではありません。ですから、公僕というか庶民の味方です。そういう人が「もうテーパーでいい」と言っています。




じっちゃま
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メアリー・デイリーSF連銀総裁? 重要ですよ、彼女は。午後11:50 · 2021年8月25日





じっちゃま
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まず連銀は内部から上がってゆくキャリア組が殆どトップに立てない。総裁の座は大学教授などが横滑りで盗るケースが殆ど。だからメアリーが総裁に選ばれたときは全米各地の連銀のスタッフから喝采が沸き起こった。午後11:53 · 2021年8月25日





じっちゃま
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調査畑ひとすじ。それも雇用問題が中心。だから連銀の中でもっとも労働者の味方。午後11:55 · 2021年8月25日





じっちゃま
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彼女自身、子供の時に家庭崩壊しホームレスになりかかった。高校中退。ドーナツショップとターゲットのバイトかけもちしてなんとか大学出た。午後11:56 · 2021年8月25日





じっちゃま
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彼女はボクサーであり、レズビアンであることを公言しています。これも連銀としては異例。午後11:58 · 2021年8月25日





じっちゃま
じっちゃま

SF連銀は僕が務めていたH&Qからは歩いて3分。だから日本の機関投資家をよくメアリーのところに連れて行った。不勉強なファンドマネージャーが来るとあとで直ぐに僕のオフィスにメアリーが電話してきて「あんな不勉強な日本人は二度と連れてこないで!」とカミナリを落とされた。午前0:00 · 2021年8月26日





じっちゃま
じっちゃま

仕事に厳しい女性です。金利政策的にはハト派。その彼女が最近、「そろそろテーパーしていいんじゃない?」と言い始めている。

外堀は埋まった。
午前0:02 · 2021年8月26日





じっちゃま
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連銀には頭良い奴いっぱい居ます。でも闘魂においてはメアリー・デイリーの右に出る奴は居ない。午前0:19 · 2021年8月26日





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じっちゃまは中国ADRをどう見ている?

中国株は苦しいと思います。その理由は習近平が共産党のルーツに帰るような政策を打ち出しているからです。共産党のルーツとは農村でその格差問題に取り組むことがプライオリティになりつつあります。





だから、ネット株やチャラチャラした富裕層は後回しということです。またアメリカの中国ADR に関しては、ゲンスラーSEC長官が帳簿監査させないなら上場廃止と言い始めています。





ゲンスラーSEC長官は本気だと思います。中国のネット企業の経営者からすれば、中国では上場させてくれないのでいやいやニューヨークで上場していたわけですが、ニューヨークでは「打ち止めだよ」と言われはじめているので板挟み状態で、これは深刻な問題です。





中国の経済成長率がこれから加速化するか鈍化するかということで言えば、僕は鈍化すると思います。そうすると、国際間の資本の移動という面では中国からアメリカにお金が戻ってくるかもしれないです。





とりわけ近年、中国の社債市場が急発展しました。このように急発展した市場というのは一旦資本の流れが逆流するとギクシャクしやすいです。





そうすると「一番安全なところはアメリカだな」ということで、消去法でアメリカに戻ってくることが考えられます。テーパーがくるので本当はアメリカにいたくないけれども、ここにしかいれないということになります。





そういうマーケットはバリエーション的に伸びきっており、ポテンシャルを食い尽くしたマーケットですので無理しない方がいいと思います。季節的な要因も含めて9月相場は危険だということで気をつけていきましょう。




ウサギ
ウサギ

以上です!!

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