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じっちゃまのいう「宇宙ビジネスに投資する際に知っておかなくてはいけない重要なこと」とは?

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今回は2021年7月12日のじっちゃまYouTube Liveから宇宙ビジネス投資の際のポイントについてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTubeまとめ

宇宙ビジネス投資のポイント

※宇宙ビジネスについてのお話はこちら2021年7月12日じっちゃまYouTube Live開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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米国株ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)とその他の宇宙ビジネスについて






【じっちゃま】今日は宇宙ビジネスについて話をしていきます。ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)は7月11日に創業者のリチャード・ブランソン氏らを乗せた宇宙船の試験飛行に成功しました。




宇宙ビジネスにはハイリスクなものとローリスクなものがあります。ヴァージン・ギャラクティックの宇宙船ビジネスは宇宙船を母機である輸送機から切り離して、短時間の宇宙旅行をするという比較的ローリスクなビジネスモデルです。





一方、アマゾン創業者のジェフ・ベソスはブルー・オリジンという本物のロケットに乗ります。大部分の金持ちは宇宙飛行士になりたいのではなくて、宇宙で撮影して、インスタでドヤりたいのだと思います。





なので、消費者の立場からすればベソスのロケットのほうが本格的ですごいとは言い切れないと考えています。





ヴァージン・ギャラクティックは最近、ディズニーのテーマパークの責任者をスカウトしてCEOにしました。つまり、ヴァージンが目指しているところは高度な科学ではなく、アミューズメントだということです。





※Live終了後にヴァージン・ギャラクティックが最大5億ドル相当の普通株をアット・ザ・マーケット・オファリングで発行すると発表したことがわかりました。




じっちゃま
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ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)…殺生すぎない? ATMで5億ドルの売り浴びせとか 午後11:06 · 2021年7月12日





じっちゃま
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売出目論見書に名前を連ねているクレディスイス、モルスタ、ゴールドマン……厚顔無恥というか、ほんとうに下品な商売の仕方。ブランドイメージガタ落ちだろ?午後11:10 · 2021年7月12日





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宇宙ビジネスは本当に儲かるのか?

宇宙が儲かるビジネスなのか疑問に思っている投資家が多いですが、それは間違っています。宇宙関連ビジネスはの売上げ規模は向こう10年で約3000億ドルの見込みです。





しかし、その3分の2はサテライト・インターネットによるもので、アメリカではAT&Tやベライゾン、日本ならNTTやソフトバンクなどのインターネットサービスを提供している会社が占めるだろうと言われています。





具体的には低軌道という地球のすぐ近くをまわる人工衛星からインターネットのシグナルを送るようなサービスです。





実はサテライト・インターネットやテレビは昔からありましたが、地球からと多い場所にある人工衛星からシグナルを送っていました。地球から距離があるということは一つの人工衛星のカバレッジが大きく、少ない人工衛星で途切れること無くシグナルを送ることができるということです。





しかし、地球からの距離が遠いのでシグナルの遅延の問題があります。しかし低軌道をまわる人工衛星は、距離が近いので速度がはやくなり、遅延問題が解消されます。





また、サテライト・インターネットは人口密度の低い過疎地へのインターネット提供としても注目されています。





投資家目線からサテライト・インターネットのビジネスを見れば、NTTやソフトバンクのように顧客が毎月料金を払わなくてはいけない反復料金ビジネスは予想を立てやすいです。





つまり、宇宙ビジネスといった時には、地味なインターネットサービスが中心だということが重要になってきます。





もう一つ、重要な宇宙ビジネスは人工衛星を通じて得た地球のデータを提供するサービスです。こちらもサブスクリプションが主なので、売上高予想が立てやすく、投資家にとって魅力的です。





このような衛星写真を提供する企業のことを「コンステレーション企業」といいます。たとえば、プラネットやブラックスカイ(SFTW)、スパイア(NSH)がこのコンステレーション・ビジネスを行っています。





これらの定点観測企業が本当に欲しいものはデータであり、人工衛星そのものは彼らがビジネスをやる上で仕方なくやっていることです。





今、彼らのボトルネックになっていることは、ロケットの打ち上げ回数が少なすぎることです。その打ち上げ回数の少なさが定点観測に遅延をもたらしています。





ここまでお話したことをまとめると、宇宙開発というと我々は「火星に行くのか」というような遠くに行くことを想像しがちですが、今もっともホットな宇宙ビジネスは低軌道を利用したビジネスです。





その低軌道の宇宙ビジネスのためには小型の人工衛星をたくさん打ち上げる必要があります。そのためには1回の打ち上げコストを下げていかなければなりません。





たとえばスペースXの打ち上げコストは、1960年代のNASAのコストの100分の1くらいです。ロケットの打ち上げビジネスは、向こう10年で約1000億の売上げ規模になると予想されています。




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宇宙ビジネスで重要なことと米国株アストラ(ASTR)について

注目されている企業はスペースXの他にもアストラ(ASTR)という企業があります。この企業は2016年の創業以来、約50回の打ち上げテスト、顧客数は10社ぐらいです。2025年までに1日1回の打ち上げを目標としています。





彼らは「宇宙のFedexになりたい」といっており、位置づけとしては運送会社です。人工衛星その他のペイロードを、タイムリーかつローコストで宇宙に届けるということで、1回あたりの打ち上げコストは310万ドルとそんなに高くないです。





そして、アストラは世界のどこからでも必要な場所に人工衛星を打ち上げることができることが大きな価値提案です。





かつての宇宙ビジネスは物理の世界でしたが、現在はソフトウェア的なビジネスになっています。「いかに効率的にコンステレーションをデザインするか」「いかにどこからでも必要な場所に人工衛星を打ち上げられるか」「コスト削減のために標準化されたロケットを何度も打ち上げる」ことが重要となっています。




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米国株ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)

ここからは、今回のじっちゃまがLiveで言及された銘柄の株価を見ていきます。ヴァージン・ギャラクティックの7月12日の終値は40.69ドルでした。5億ドル相当の普通株をATMで発行することを発表して、株価は前日比-17.3%でした。








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米国株アストラ(ASTR)の株価

7月12日の終値は14.04ドルでした。








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米国株ブラックスカイ(BKSY)の株価

7月12日の終値は10.04ドルでした。ずーーーーっと10ドル付近にいます。








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米国株スパイア(NSH)の株価

7月12日の終値は9.97ドルでした。こちらも10ドルあたりを這いつくばっています。








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以上です!!

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