じっちゃま注目銘柄ロイヤリティー・ファーマ(RPRX)の決算発表予定(2月17日)と前回までの振り返り

RPRX
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もうすぐ(2月17日寄付き前)ロイヤリティー・ファーマの2020年度第4四半期決算発表なのでポイントをまとめておきます。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTubeライブ

ロイヤリティ・ファーマについて

※ロイヤリティー・ファーマ(RPRX)についてのお話はこちら2020年6月10日のじっちゃまYouTubeライブ開始後すぐにはじまります。2月17日の決算発表にむけて復習したい方はご覧ください。以下、簡単にまとめておきます。


2020年6月にIPOしたロイヤリティー・ファーマ(RPRX)

ロイヤリティー・ファーマは2020年6月16日にIPOしました。アンダー・ライターはJPモルガン、モルガンスタンレー、BofAセキュリティーズ、ゴールドマンサックス、シティグループ、UBSでした。




「ロイヤリティー・ファーマ」の名の通り、新薬の特許ビジネスをしています。ビジネスモデルの特徴としては、”資本効率の良さ”です。




ロイヤリティ・ファーマの従業員数は35人です(当時)。そして、そのメンバーの大半は博士号を持つ専門家で、ウォール街でアナリストとして働いた経験のある人たちです。専門性が高く、参入障壁が高いビジネスだということです。



ロイヤリティ・ファーマは売上高の大半がロイヤリティ収入であり、新しいロイヤリティを取得・転売しているため、通常の決算とは見方が違います。




四半期決算報告書を見る場合は「修正キャッシュレシーツ」と「修正キャッシュフロー」が、一般的な企業における「売上高」と「純利益」にあたるととらえることができます。




参考記事:米国株で今年一番の注目IPO「ロイヤリティ・ファーマ」を解説! 新薬の“特許権”への投資は、安定的な収入が見込めるうえ参入障壁も高い魅力的なビジネス!(2020年6月15日、Zai Online)



ロイヤリティー・ファーマ(RPRX)のこれまでの数字等

2015年度~2019年度までの修正キャッシュレーツ

ロイヤリティー・ファーマの決算を見る場合は修正キャッシュレーツが一般的な企業の「売上高」にあたります。以下はロイヤリティー・ファーマの売出目論見書(S1)をもとに作成しました。





修正キャッシュレーツとは、ロイヤリティー受け取り+ロイヤリティー資産受け取り+非連結関連企業からの支払う受け取り+債券売却代金-少数株主投資先企業へのディストリビューション、から求められます。






2015年度~2019年度までの修正キャッシュフロー

ロイヤリティー・ファーマの決算を見る場合は修正キャッシュフローが一般的な企業の「純利益」にあたります。以下はロイヤリティー・ファーマの売出目論見書(S1)をもとに作成しました。





修正キャッシュフローは、他の企業の純利益に相当→修正EBITDA-新薬開発支援金-利払い-スワップ担保・費用-非連結企業への投資+非連結企業からのR&Dコントリビューション、から求められます。






2020年度四半期別修正キャッシュレーツ

以下はロイヤリティー・ファーマのウェブページをもとに作成しました。2020年度第3四半期の修正キャッシュレシーツは前年同期比+12%でした。







2020年度四半期別修正キャッシュフロー

以下はロイヤリティー・ファーマのウェブページをもとに作成しました。2020年度第3四半期の修正キャッシュフローは前年同期比+27%でした。









昨年の11月10日に2020年度第3四半期決算発表の時のガイダンスでは、2020年度の修正キャッシュレシーツは17.8億ドル~18億ドルを見込んでいるとのことでした。


一株当り利益(EPS)推移

ロイヤリティー・ファーマの一株当り利益(2020年度、2021年度は予想)ですがじっちゃまの過去ツィートから転記したものなので古い情報です。





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ロイヤリティー・ファーマの株価

ロイヤリティー・ファーマの株価は現時点(2月11日終値)で47.31ドルです。IPO後、過去二回決算発表がありましたが、好決算でも当日の株価はあまり反応していない様子です。RPRXは100株持っていますが、買ったまま放置しています。



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以上です。

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