
今回はじっちゃまツィート「タックスロスセリングの標的にされてるルート(ROOT)は買い!」についてまとめておきました
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タックスロスセリングと1月効果とは?
ー節税目的で負けている銘柄を損切りすることです
タックスロスセリングの対象になるのは、その年にIPOした銘柄で一本調子に下がった銘柄や、何かの理由で大きく売られてしまった銘柄などが挙げられます。
その売られた銘柄を12月のクリスマスあたりに仕込んでおけば、相場の高い1月に株価が上がって利益が得られるかも!!というのを期待して仕込もうということでじっちゃまはルート(ROOT)を買い推奨しています。
タックスロスセリングについて詳しくはこちらに書いたので、よろしければ合わせてお読みください。
1月効果で注意すべき3つのポイントについてはこちらに書いておきましたので、合わせてお読みください。
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じっちゃま(広瀬隆雄さん)「ROOTは買い!」のTwitter

タックスロスセリングの標的にされボコボコに売られているルート(ティッカーシンボル:ROOT)は買い!

ウォーレン・バフェットが今日21歳のコロンビア・ビジネススクールの学生だったなら「ROOTは買い!」という論文を書くだろうね。


ガイコーはアグレッシブに自動車保険の価格破壊を押し進めたディスラプターでした。午後6:59 · 2020年12月17日

いま、そのガイコーが、まったく立場が入れ替わって、守勢に回っている。ガイコーを追い落とそうとしている新しいディスラプターがルート(ROOT)
午後7:09 · 2020年12月17日

損害保険のアンダーライティングというビジネスはデータとの戦いです。ルートは徹頭徹尾テレマティック・デバイス、センサー、スマホのデータなどを集め、それをもとに事故率計算しAIを援用して保険料率を設定しています。
これほどピュアーにデータ・ドリブンな金融サービス企業は他にありません。
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【全文】じっちゃま(広瀬隆雄さん)「ROOTは買い!」のTwitter
タックスロスセリングの標的にされボコボコに売られているルート(ティッカーシンボル:ROOT)は買い!
ウォーレン・バフェットが今日21歳のコロンビア・ビジネススクールの学生だったなら「ROOTは買い!」という論文を書くだろうね。
ウォーレン・バフェット神話のアトリビューション・アナリシスをすれば、彼の成功の殆どはGEICOという自動車保険会社を手に入れたことに起因しています。
ガイコーはアグレッシブに自動車保険の価格破壊を押し進めたディスラプターでした。いま、そのガイコーが、まったく立場が入れ替わって、守勢に回っている。ガイコーを追い落とそうとしている新しいディスラプターがルート(ROOT)。
損害保険のアンダーライティングというビジネスはデータとの戦いです。ルートは徹頭徹尾テレマティック・デバイス、センサー、スマホのデータなどを集め、それをもとに事故率計算しAIを援用して保険料率を設定しています。これほどピュアーにデータ・ドリブンな金融サービス企業は他にありません。
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ルート(ROOT)の現在の株価
2020年12月18日現在の株価です。IPO後に一本調子に下げてますね。しばらく様子を見てみます。


1月は騰がるのか!?楽しみだね
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