スポンサーリンク

じっちゃまのいう「ロブロックス(RBLX)の売上高はコンセンサス予想が信頼できないので判定不能」とは?

スポンサーリンク
RBLX
スポンサーリンク
ウサギ
ウサギ

Twitterのフォローもよろしくお願いします!!

今回は2021年11月12日のじっちゃまYouTubeからロブロックス(RBLX)の決算についてまとめておきました!!

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

ロブロックス(RBLX)素晴らしい営業キャッシュフローだった。決算について詳しく解説!!【じっちゃま切り抜き動画】

※ロブロックス(RBLX)の決算についてのお話はこちら2021年11月12日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。



スポンサードサーチ

米国株ロブロックス(RBLX)の決算について

【質問】ロブロックス(RBLX)の決算はどうだったか?




【じっちゃまの回答】ロブロックスは数字がとっちらかってましたが、基本的には良い決算でした。一番強い印象を受けたのが営業キャッシュフローの数字が素晴らしかったことです。





売上高に関しては、会計基準をよく理解してないアナリストがいるので、数字がとっちらかった印象になっています。




スポンサードサーチ

米国株ロブロックス(RBLX)の予想数字が信頼できない理由

アナリストの予想数字がとっちらかっている理由は、ロブロックスがIPOする直前に会計原則を変更したので、それがまだアナリストに周知徹底されていないからです。





しかし、一番大事なのは営業キャッシュフローです。営業キャッシュフローはロブロックスが使っている取引銀行の残高の増減だと思ってください。





それで見るとキャッシュはドカンと入金しています。しかし、アメリカの会計原則から言えば「それは売上高に計上したらダメでしょ」と言われるタイプの入金なのです。





例えば、アメリカでゲームセンターに行くと、窓口で2のドルを差し出して、長いぐるぐる巻きのチケットを購入します。





ロブロックスにとっては、このチケットを購入した時点ではキャッシュには入金されますが、売上高に計上できません。そのチケットを使ってバスケットボールとかピンボールとかで遊んではじめて売上高に計上できます。それがアメリカの会計原則です。




例えば、ロブロックスのバーチャル空間のなかで、お店に行ってコーラ買って飲んだら(=消費したら)、すぐ売上高に計上することができます。





しかし、鎧とかへルメットを購入したとするとその売上高はすぐに計上できません。その理由は鎧は長く使えるので(例:2年間=24ヶ月)、四半期ごとに売上高の8分の1だけ計上できる基準になっています。





つまり、ロブロックスの中で、コーラのように一瞬でなくなる消費財か、鎧のような耐久消費財がどちらがより買われているのかなんてアナリストにわかるわけないです。





だから、ものすごく売上高の予想などが立ちにくいわけです。それはロブロックス側の開示の問題でもあると思います。





もし、ロブロックスがアナリストたちに正確に売上高とかを予想して欲しいと願うなら、四半期決算の投資家向けレターの中で、「今期の消費財と耐久消費財の売上高の内訳」を開示すべきだと思います。





それをやらないので、いつまで経ってもアナリストの数字がぐちゃぐちゃのままで放置されています。それは一つには会社側のIRの問題であると僕は思います。




スポンサードサーチ

米国株ロブロックス(RBLX)の売上高推移

以下のグラフはすべてロブロックスのIRページからの転記です。2021年度第3四半期の売上高は5.09億ドルでした。








スポンサードサーチ

米国株ロブロックス(RBLX)のブッキングス推移

2021年度第3四半期のブッキングス(ゲーム内通貨であるロバックスの購入)は6.38億ドルでした。








スポンサードサーチ

米国株ロブロックス(RBLX)の営業キャッシュフロー推移

2021年度第3四半期の営業キャッシュフローは1.81億ドルでした。








ウサギ
ウサギ

以上です!!

タイトルとURLをコピーしました