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じっちゃまのいう「IPOの形式、ブックビルディング、ユニファイドオークション、ダッチオークション、ダイレクトリスティング」とは?それぞれの特徴とメリット、デメリットについて

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ウサギ
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今日はじっちゃまの12月9日のYouTubeライブでお話されてたIPOの形式についてまとめてみました



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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

IPOのトレードの仕方について

※こちらじっちゃまYouTube動画の冒頭からIPO方式のお話をされています。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




最近は色々なIPOの方式がでてきています。一番伝統的なのはブックビルディング方式、加えてユニファイドオークション、ダッチオークション、ダイレクトリスリングがあります。




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ダッチオークション方式とは

ダッチオークションは1987年にNTTがIPOしたときに採用された入札方式です。アメリカではGoogleの時に採用されましたが、ほとんど使われていない方式です。





ダッチオークションはユニファイドオークションにかなり似ている部分があります。機関投資家に希望価格と数量を聞いていくのは同じです。しかしダッチオークションでは一番高い金額を示した需要から埋めていきます。





そして最低価格で値決めをします。一方、ユニファイドオークションでは最多価格で値決めをします。つまりダッチオークションではファンドマネージャーが異常に高い値段で株を抱え込むリスクがないということです。






すると、ダッチオークションのインセンティブはブックビルディング方式の真逆で、なるべく大きな金額を提示するということになります。





つまり、ブックビルディング方式は値段が硬直的なので、皆が株数で競争するのに対し、ダッチオークションでは株価は流動性があるが、株数が硬直的なので、みんなが高い金額を提示することで株を割り当ててもらおうとします。






つまり実際の需要よりも高い価格で株価が決まってしまうリスクがあります。また、アフターマーケットで株価の上昇が見込めないのはダッチオークションです。




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ダイレクトリスティングとは

ダイレクトリスティングは新株の発行を伴わないIPOです。たとえばスラック(WORK)やスポティファイ(SPOT)、パランティア(PLTR)などの企業がダイレクトリスティングをしました。





ダイレクトリスティングでは事前のマーケティング行為などは一切ありません。いきなり通常の株式のトレードをはじめてしまうやり方です。





なので、実需との歪みが一切ないやり方です。そういう意味では良いやり方ですが、主幹事を立ててきちんと安定工作をするということ(大口の機関投資家の注文を組み立てる)をしない分、アフターマーケットでのトレードが不安定であるという問題点があります。





加えてロックアップ契約がないので、すでにその企業に投資しているベンチャー・キャピタル(VC)はアフターマーケットで持ち株を自由に売却することができます。





ダイレクトリスティングを選ぶ企業はどちらを向いて仕事をしているかというと、VCのほうを向いているリスクがあります。なのでパランティアは成功(上場後株価上昇)していますが、スラックもスポティファイも失敗しました。



ウサギ
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以上です。ロブロックス(RBLX)のIPOはいつになるんだろうね





※ロブロックスについては過去記事にまとめてありますので、あわせてお読みください。




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