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じっちゃまのいう「現在のような難しい相場でやらなければならない2つのこと」とは?

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じっちゃま相場予測
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ウサギ
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今回はじっちゃまの2021年5月1日のYouTube Liveからランダムウォーク理論が説得力を持つ局面であり、難しい相場でやらなければいけないことについてまとめました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

第1四半期決算は総じて良いが投資家は冷淡

※現在はランダムウォーク理論が説得力を持つ局面であるお話と簡単ではない相場でやらなければいけないこと35分17秒からはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ最初から最後までご覧ください。




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ランダムウォーク理論が説得力を持つ局面でやらなければならないこと

現在はとりわけ「ランダムウォーク理論」が説得力を持つ局面だと思います。今期は良い決算だったとしても、すでに株価に織り込み済みで、株価が騰がらないという相場です。





しばらく前のことを思い出してみると、2020年は何を買っても儲かる非常に簡単な相場でした。そしてチャラチャラしたテーマストーリーでも、ロビンフッド銘柄、EV関連、ソーラーパネルなどの銘柄を買えば面白いように儲かりました。





そのような投資ストーリー的な銘柄を買えば儲かるということは、ランダムウォーク理論が通用しないということです。





なぜならEV銘柄の株価が必ず騰がるのであれば、それはランダムではないからです。ランダムウォークというのは何を買っても上手くいかない状況で、猿が新聞の株式投資欄にダーツを投げて当った銘柄を買って組んだポートフォリオのほうが、ファンドマネージャーの選定した銘柄に勝つというのが現在のような状況です。





もう一つ付け加えると、現在のような「何を買っても儲からない状況」がノーマルな状況です。2020年の何を買っても儲かる状況が異常だったので、2021年はそれが元に戻っただけです。





つまり、マーケットはそんなに簡単ではないですし、その「簡単ではない」ことがノーマルな状況です。





我々がノーマルな状況でやらなければならないことは①十分な分散(VTIのようなETFが重宝する)、②ファンダメンタルズやバリュエーションに気を配ること、です。





現在のマーケットは我々的には儲かっていない相場ですが、一般の個人投資家さんにしてみれば、めちゃくちゃ損しているマーケットです。最近で言えばコインベース(COIN)、SPACや燃料電池を買っていた人は大損しています。





こういう時に何があなたを救ってくれるかというと、「よい決算をだせる会社」だと僕は思います。なので、よい決算の銘柄を買っていくことが現在ほど重要な局面はないと思います。




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ランダムウォーク理論とは何か?

ランダムウォーク理論について、分かりにくい方もいるかもしれないので解説を入れておきます。「ランダム・ウォーク」というのはバートン・マルキール氏によると、「物事の過去の動きからは、将来の動きや方向を予測するのは不可能である」ということです。





それを株式市場に当てはめると、株価が短期的にどの方向に変化するか予測するのは難しく、株価予測は当てになりません。





ランダム・ウォーク理論では将来の株価は過去の株価の動きとは関係なくランダムに動くので、チャート分析と相反する考え方です。





じゃあ、株式市場ではまったく勝てないかというとそうではなくて、インデックス投資や有望銘柄を自分で探す方法が『ウォール街のランダム・ウォーカー』には書かれています。





マルキール氏のテクニカル派に対する嫌みが全開で面白い文章ですし、大好きな本です(しかも5月13日までAmazon Kindleなら50%OFFです)。






ランダム・ウォークや効率的市場仮説について無料で読めるものとしては、ファーマ氏の”Efficient Capital Markets: A Review of Theory and Empirical Work”もありますが実証分析も行ってるので、こちらのほうは難しいです。




ウサギ
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以上です!!

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