じっちゃまのいう「割安株は万年割安株のまま放置されることも多いです」とは?

グロース株とバリュー株
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今日はじっちゃまのYouTubeからPER(株価収益率)についてまとめておきました

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

株価収益率とは?

※PERについてのお話はこちら2018年12月22日のじっちゃまYouTube動画開始後すぐにはじまります。2分30秒なので短めです。以下、かんたんにまとめておきます。


株価収益率(PER)とは?

株価収益率とは株価を一株当り利益(EPS)で割り算したものです。この計算によって知ることができるのは、ある銘柄の現在の株価が、その企業の利益に対してどれぐらいの倍率で取引されているかです。





株価収益率とは英語でPrice Earnings Ratio と呼ばれ、PERと略されています。一般的に株価収益率が小さいほど割安、大きいほど割高と考えられます。




株価収益率(PER)の使い方

投資家が気をつけなければいけないことは、割安株は必ず見直されて株価が騰がるとは限らないということです。割安株は万年割安株のまま放置されることも多いです。





反対に株価収益率が割高な株が、ずっと割高なまま買い続けられることも多いです。言い換えれば、株価収益率は今後の株価を占う道具としては信頼性の低い指標なのです。





極端に割高な株には注意が必要です。またマーケット全体の株価収益率がかなり高くなってしまっている場合、慎重に投資を進めたほうがよいです。



株価収益率(PER)でやってはいけないこと

業種が違う企業の株価収益率を比較することはほとんど意味がありませんので、同一業種内で比較してください。





株価収益率の高低はその企業の成長率と密接に関係があります。一般的に成長率の高い会社は割高に買われます。反対に成長率の低い企業の株は割安で放置されることの方が多いです。



業種別のPERがわかるサイト

わたしが個人的に業種別のPERを調べる際には、ニューヨーク大学スターンスクールのダモダラン教授のデータを使用しています。





無料で利用できるのと、Excelファイルでデータのダウンロードも可能なので便利です。またセクター別のベータ値やEPSなどなどさまざまなデータが利用できます。





また国ごとの割安・割高を調べる際はバークレイズが提供するCAPEレシオで調べています。アメリカ全体では、イェール大のロバート・シラー教授のページにあるオンラインデータを使用しています。



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以上です。

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