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じっちゃまのいう「オクタ(OKTA)のビジネスに悪いことは一切ない」とは?

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今回はじっちゃまの楽天証券セミナーからオクタ(OKTA)が発表したガイダンスのネガティブサプライズについてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

【ライブ配信】広瀬隆雄氏「乱高下の米株市場、コロナ後の相場の見通しと注目銘柄とは?」(6月18日開催)

※オクタ(OKTA)に関するお話はこちら2021年6月18日に行われたじっちゃま楽天証券セミナー開始1時間26秒後あたりからはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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米国株オクタ(OKTA)の2022年度第1四半期決算発表について






オクタ(OKTA)の2022年度第1四半期の決算は良かったです。しかし、今後のガイダンスの数字が予想を下回ったので株価がギクシャクしました。その点について説明します。





まず、EPSは予想-20セントに対して、結果-10セントと予想を上回りました。売上高は予想2.39億ドルに対し、結果2.51億ドル、売上高成長率は前年同期比+37%と問題なかったです。





残存パフォーマンス義務(=普通の事業会社の受注残みたいなもの)は18.9億ドルで、前年同期比で+52%でした。つまり、現在の売上高成長よりも将来の貯金である受注残のほうがハイペースで成長しているということです。




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米国株オクタ(OKTA)のガイダンスが予想を下回った理由

では、なぜビジネス獲得に関して問題ない会社であるのに、EPSガイダンスが下方修正されたかというと、オクタはライバルの企業であるオースゼロという企業を買収したからです。





オースゼロを買収することによって、オクタのターゲット市場は倍になりました。オースゼロはアイデンティティ・マネジメント・サービスのソフトウェアをデベロッパーに提供している企業です。





実はオクタもそのビジネスをやっており、まず経営トップに対してセールをする方式を採用しています。反対にオースゼロは現場のエンジニアたちにそのソフトを使ってもらって、だんだんビジネスを増やしていくボトムアップのアプローチをしています。





なぜ、オクタがトップダウン方式を採用しているかというと、アイデンティティ・マネジメントで アクセス権限を与えるというのは管理が重要なのでハイレベルになります。つまり、トップダウンになりやすいのです。





なぜそのことがアナリストの予測EPSに大きな狂いを生じたかというと、オースゼロの場合は、最初は持ち出しが多いからです。





ビジネスを獲得するときに、自社のエンジニアリングリソースを費やし、お客様のデベロッパーと一緒に作業をして、ソリューションを作って対価を得ます。最初は出費、その後で回収というビジネスモデルになっているのです。





前々回のオクタの決算発表時にオースゼロの買収が発表されましたが、その時は「マーケットが増えて得るものが2倍になるんだから、当然売上高や利益は上がるよね」というカタチでアナリストは数字を弾きました。





しかし、オクターの説明不足で「オースゼロの場合ははじめは持ち出しになります」という言葉一つが足りませんでした。





それによって、ガイダンスが悪くなっているということです。では、ビジネスとして商談がスローダウンしているかというと、そんなことは一切ありません。むしろ、商談は加速しています。





じゃあ、手間や費用が増えているかというとそれもありません。つまり、ガイダンスの下がり方というのは、あくまでもアナリストに対する当初のガイダンスの提示の仕方が悪かったため、ネガティブサプライズがでたということです。





そして、その責任を取らされるカタチでオクタのCFOがクビになりました。アメリカは非常に厳しいビジネス社会なんでクビになって当然だと思います。そのくらい真剣勝負なのです。




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オクタ(OKTA)のビジネスに悪いことは一切ない

オクタのビジネスに関しては悪いことは何もないです。その点をご理解いただきたいと思います。これがオクタの売上高推移ですが、本当に綺麗なチャートで、乱れた感じは一切ありません。








ウサギ
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以上です!!

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