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じっちゃまのいう「オクタ(OKTA)の決算については心配していない」とは?

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OKTA
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ウサギ
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今回はじっちゃまのYouTubeやTeitterから2022年度第1四半期のオクタ(OKTA)の決算発表についてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

【ライブ配信】CFDオンラインセミナー(2021年5月28日開催)

※オクタ(OKTA)決算についてのお話はこちら2021年5月28日のYouTubeの質疑応答で行われていましたが、音声が悪かったので切り取られた模様です。以下、お話の内容をメモしたものを書いていきます。




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オクタ(OKTA)の2021年度第1四半期の決算発表について

2021年度第1四半期のオクタの決算は売上高とEPSは予想をクリアしましたが、ガイダンスはコンセンサス予想を下回りました。





オクタのガイダンスが予想を下回ったのは今回で2回連続です。理由は買収したオースゼロが最初に費用、後に売上高が発生するビジネスモデルであるためにEPSが低くならざるを得ないからです。





それは合併時のカンファレンスコールで説明するべきだった事項です。そのようなコミュニケーション不足の問題で、今回オクタのCFOが退任になりました(事実上のクビ)。




ガイダンスは予想を下回りましたが、オクタのビジネスや顧客数はまったくスローダウンしていません。





だから、今回の決算発表についてはビジネスの問題ではなく、きちんと伝えていなかったコミュニケーションの問題です。だから一過性のものだと考えていますので、心配してません。




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じっちゃま(広瀬隆雄さん)Twitter

じっちゃま
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オクタ 第1四半期決算 EPS、売上高はOK、売上高ガイダンスは上方修正されたがEPSガイダンスは予想を下回った|広瀬隆雄 午前6:01 · 2021年5月27日

https://note.com/hirosetakao/n/nd00d0435db98





じっちゃま
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オクタ(OKTA)の今後のEPSガイダンスが予想を下回った件、結論から言えば問題ありません。 理由を説明します。午後4:56 · 2021年5月27日





じっちゃま
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まずオクタは前回の決算発表のとき、オースゼロ(Auth0)を買収しました。良い会社です。午後4:57 · 2021年5月27日





じっちゃま
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オースゼロを買収することで新たなマーケット(①カスタマー・アイデンティティーに関し、②ウェブ・デベロッパーにまずアプローチし、③海外市場に強い)を手に入れました。午後4:59 · 2021年5月27日





じっちゃま
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これでオクタとオースゼロを合せて800億ドルの潜在市場に営業攻勢かけることができることになります。2022年度(=今年)の売上予想は12.15~12.25億ドルなのでペネトレーション率は1.53%に過ぎません。午後4:59 · 2021年5月27日





じっちゃま
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このように将来の伸びしろが大きく、向こう5年に渡り最低でも毎年+35%成長できるわけだから、いまはマーケットシェアをとりにゆく企業戦略が求められるわけです。午後4:59 · 2021年5月27日





じっちゃま
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さて、オクタは営業部員を使った、顧客企業の経営トップにまずアプローチする営業手法です。オースゼロは現場のウェブ・デベロッパーにまず食い込む営業アプローチです。 後者のほうが成約に至るまでに持ち出しとなる費用比率が大きく、初期売上は小さいです。午後5:00 · 2021年5月27日





じっちゃま
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くわえて海外顧客は米国内顧客に比べて初期契約金額が小さいです。午後5:00 · 2021年5月27日





じっちゃま
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これらの要因が、見かけ上、オースゼロの方がオクタに比べ初期顧客リターンが小さいように見える原因であり、この部分をアナリストが予想数字にきちんと織り込んでないため、今後のEPSガイダンスが予想を下回っているように見えるわけです。午後5:00 · 2021年5月27日





じっちゃま
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売上高ガイダンスを見るとちゃんと上方修正されているし、長期でのフォーワード・ガイダンスも「向こう5年間、最低でも毎年+35%」というとても具体的なターゲットが明示されています。午後5:01 · 2021年5月27日





じっちゃま
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問題ありません。午後5:01 · 2021年5月27日





じっちゃま
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同社のサービスに対する需要見通し、経費の見通しなどには一切変化はありません。午後5:15 · 2021年5月27日





じっちゃま
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アナリストが財務モデルを作る時、「どうして同じようなサービスを売り、同じ領域で競争しているライバル会社を買収したのに……初期収益性が違うの?」という疑問を会社側がうまくアナリスト・コミュニティーに説明できてなかったのが誤差の原因。午後5:15 · 2021年5月27日





じっちゃま
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これはウェブ・ビジネスでは同社に限らず全ての企業に当てはまりますけど「海外の客は細い。米国の客は太い」…その違いです。午後5:17 · 2021年5月27日





じっちゃま
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どうせ将来海外展開しなくてはいけないのだから細い客も相手にしないといけない……それがいま来たというだけの話。午後5:18 · 2021年5月27日





じっちゃま
じっちゃま

ガイダンスの出し方が悪くて首になるCFOなんて掃いて捨てるほど居ますよ。決算発表シーズン来るたびに、毎期、2~3名くらいのCFOがお払い箱になっています。それがフツー。 そのくらい真剣勝負なんです、ガイダンスは。午後8:32 · 2021年5月27日






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米国株オクタ(OKTA)の売上高推移

オクタのIRページによると、2022年度第1四半期の売上高は2.51億ドルで、成長率は前年同期比で+37%でした。うちサブスクリプション売上高が2.4億ドルで、前年同期比で+38%の成長率でした。








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米国株オクタ(OKTA)の総顧客数推移

2022年度第1四半期のオクタの総顧客数は前年同期比+27%の10,650でした。








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米国株オクタ(OKTA)大口顧客数推移

年間契約料10万ドル以上の大口顧客数は2,075で前年同期比で+31%成長でした。









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米国株オクタ(OKTA)の2022年度第2四半期と通年のガイダンス






2022年度第2四半期のガイダンスは売上高2.95億ドル~2.97億ドル(前年同期比47%~48%成長率)、EPSが-0.36ドル~-0.35ドルが示されていました.





2022年度通年のガイダンスは売上高12.15億ドル~12.25億ドル(前年比45%~47%成長)で、EPSは-1.16ドル~-1.13ドルが示されました。




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米国株オクタ(OKTA)の株価

2021年度5月28日の終値は222.44ドルでした。決算発表の翌日の株価は終値ベースで-9.79%下落しました。カップの柄が長く、神社にある柄杓のようなカタチになっています。








ウサギ
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以上です!!

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