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じっちゃま2022年2月6日YouTube石油・エネルギー関連株Q&Aまとめ その②

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今回は2022年2月6日じっちゃまYouTubeから「石油・エネルギー関連株Q&A その②」についてまとめておきました!!

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

石油株に関するQ&Aをまるっとまとめた動画集その2⑤HES,YPF,PBR,KOS ⑥石油株相場まだ若い?⑦TDW, RIG ⑧ウクライナ侵攻がなければ石油価格は? 他【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※石油・エネルギー関連株Q&Aについてはこちらの切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひご覧ください。チャンネル登録もよろしくお願いします!




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米国株ペトロブラス(PBR)、ヘス(HES)、コスモス・エナジー(KOS)について

【質問】HES、YPF





【じっちゃまの回答】ヘス(HES)に関しては、南アメリカのベネズエラの隣にガイアナという国があります。そこの大きな油田をエクソンと共に開発しているのがヘスです。





実際の汲み出しはエクソンが行っていて、ヘスは出資をして左団扇で石油収入が入ってくる状態です。





油田に関して言えば、世界中にありますが、地上にある油田はだいぶ取り尽くしてきています。従来の伝統的な生産手法で石油が取れる場所は、海の底などのオフショアに移ってきています。





反対にオンショア(陸地)で石油や天然ガスを生産するには、シェールのような特殊技術を使った生産手法だけになっています。





オフショアでは一度櫓を建てると約10年継続して同じ場所から生産できる長期で優良なアセットが多いです。





一方、シェールは一度櫓を建ててハイテクなロボットドリルで生産したらすぐに枯渇して、また別の場所に櫓を立て直して効率良くやらなきゃいけないものです。





だから両者ではアセットの内容が全然違うということを理解してください。今の局面では、僕としてはシェールもいいけれど、やっぱ一度櫓建てたら10年~20年も生産できるロングライフのアセットも魅力的だと感じます。





その場合、銘柄的にはペトロブラス(PBR)、ヘス(HES)、コスモス・エナジー(KOS)が魅力的だと思います。





オフショアのデメリットはものすごく設備投資にお金がかかることです。例えば、PBRはFPSOと呼ばれる養生タンクのような船を作って、地下から生産したオイルをその中に貯めます。





その母船に対して、タンカーが中国からどんどん到着して、タンカーに詰め替えて出荷するので先行投資にお金が掛かるということです。オフショアはそういう資本集約的なビジネスにならざるを得ないのです。




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アルゼンチンのシェール企業YPF(YPF)、ヴィスタ(VIST)について

【じっちゃまの回答】YPFはアルゼンチンのシェールの会社です。アルゼンチンにはもう一つヴィスタ(VIST)というシェール企業があります。





アルゼンチンのシェール企業が興味深い理由は、アルゼンチンにはすごく豊富なシェール田があり、アルゼンチン政府はシェール生産に関しては外資(アメリカ企業)に対してオープンな態度をとっています。





そして、現在のアメリカでは「シェールはオワコンかも?」ということになっているので、アメリカで培ったシェールのノウハウの行き先として白羽の矢が立ったのがアルゼンチンということです。





実はもっともロジカルな技術の移転先はメキシコであるべきです。しかしメキシコの場合は石油ビジネスは権益ビジネスで「ペメックス」という国営企業が一社で権益を欲しいままにしていてあぐらをかいています。





だからメキシコのシェールには、アメリカ企業は入れない状況になっています。それが自由化すればものすごいブームが来るかもしれないですが、今はメキシコのシェール産業は全然無いに等しいです。





そして、その間にアルゼンチンがノウハウを蓄えているということです。そして、シェールというのはものすごくノウハウドリブンなビジネスです。





例えば昔、ネットワークアプライアンスというホットがあり、顧客企業は全部石油会社でした。つまり、石油業というかシェールはデータとの戦いです。





そういうビジネスなので中国やメキシコにいくらシェールがあっても技術が無いので猫に小判で何もできないのです。




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原油相場はまだ若い?

【質問】原油価格はこの先どうなりますか?





【じっちゃまの回答】よくわかりませんが、「シェールの賞味期間が終りかかってね?」という認識はここ5日間ぐらいで言われはじめていることです。





だからまだまだ若い材料なので、それをどう捉えるかですよね。もっと言えば「WTIが80ドルを回復しているぞ」「90ドルを取ったぞ」という値上がりの理由は「なんかシェールが変だね?」という認識が出てきているからです。





それは新しいですよね。少なくとも僕にとっては「シェールは頭打ちなの!?」と思ったぐらい若い材料です。






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米国株タイドウォーター(TDW)、トランスオーシャン(RIG)について

【質問】シェールが頭打ちになるとタイドウォーター(TDW)には追い風ですか?





【じっちゃまの回答】一言でいえばそうです。なぜならタイドウォーターはオフショアのリグに対して機器や人材を送り届けるタグボート等を運行している会社だからです。





つまり、オフショア油田のアクティビティが増えれば増えるほどタイドウォーターの収入が増えるという構図になっています。





長期でシェールからオフショアへというシフトが起こるのであれば、その恩恵を被ると思います。同様のことはトランスオーシャン(RIG)にも言えます。





非常に出遅れていますが、櫓を運営している会社なので、トランスオーシャンも恩恵を被ると思います。




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ウクライナ侵攻がなければ石油・天然ガス価格は下落する?

【質問】原油、天然ガス価格に既にウクライナの地政学リスクに対するプレミアムがのっているなら、ウクライナ侵攻がなければ石油・天然ガス価格は下落しますか?





【じっちゃまの回答」その通りだと思います。今は少し地政学リスクに対するプレミアムがのってると思うので、戦争がなければ一旦下げて、もう一度切り返すというシナリオを描いています。





ちなみに、オリンピック開催中はロシアはウクライナに攻め込まないと思います。なぜならプーチンは中国の顔に泥を塗るようなことはやらないと思うからです。





リスクがあるとすればオリンピック終了後の2月の最終週や3月のタイミングだと思います。またウクライナの地面がどれだけ凍り付いているかというファクターもあると思います。





春になって暖かくなると、地面がぬかるんで戦車が走れないので、凍結している時のほうが良いです。つまり、攻め込むことができるウィンドウは限られてると思います。





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米国株トーム(TRMD)、フレックスLNG(FLNG)について

【質問】トーム(TRMD)やフレックスLNG(FLNG)のストーリーに変化はないですか?





【じっちゃまの回答】ストーリーに変化はないです。




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米国株シェブロン(CVX)、パイオニア・ナチュラル・リソーシーズ(PXD)、BP(BP)、コンチネンタルリソーシーズ(CLR)について


【質問】前回の放送で新値を買えと言ってたのに、その翌日にはご自身は最高値で売り抜けたと聞いて椅子から転げ落ちました。





【じっちゃまの回答】どの銘柄のこと言ってますか?僕が降りたのはシェブロン(CVX)やパイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)とかで、降りた理由はシェブロンやパイオニア・ナチュラルは株価の上昇が長く、利が乗ってるから降りたということです。





じゃあ石油株から全降りしたかというと、そうではなくて出遅れてる株に乗り換えたということです。





どれに乗り変えたかというと、BP(BP)やコンチネンタルリソーシーズ(CLR)です。これらはまだシェブロンみたいに値が伸びていないので、株価が低い位置にある銘柄にINしただけということです。だから教科書通りに入れ替えしただけです。





※じっちゃま2022年2月6日YouTube石油・エネルギー関連株Q&Aまとめ その①も合わせてお読みください!!





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以上です!!

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