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じっちゃまのいう「もはや金融相場ではない。業績相場で良い株・悪い株の条件」とは?ダック・クリーク・テクノロジー(DCT)ダイヤモンドバック・エナジー(FANG)

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じっちゃま相場予測
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ウサギ
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今回は2021年10月16日のじっちゃまYouTubeから「もはや金融相場ではない。業績相場で良い株・悪い株の条件」についてまとめておきました!!

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

もはや金融相場ではない。業績相場で良い株・悪い株の条件とは?【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※「もはや金融相場ではない。業績相場で良い株・悪い株の条件」についてのお話はこちら2021年10月16日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




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IPOラッシュの時は悪い銘柄がたくさん含まれている

【質問】ドクシミティ(DOCS)など今年IPOの交換好決算銘柄が大きく下げました。今仕込むセクターとしていかがでしょうか?





【じっちゃまの回答】これ はいい質問ですね。グロース株に関して僕がルールにしていることは良い決算を出した銘柄を持ち続けるというのが大原則だと思います。





そして過去1年ー2年くらいはIPOされた企業の数がものすごく多かったです。通常、IPOラッシュの時は粗製濫造で悪い企業がたくさん含まれている場合が多いです。






それはドットコム・ブームの時もそうでしたし、今回もそうだと思います。IPOが出てきた瞬間はストーリーがエキサイティングですごくいい会社のように思えますが、よく考えてみたら「なんでこんな株買ったんだ」という銘柄たくさん含まれていると思います。





そのなかで良いものと悪いものを選別する方法というのは毎期好決算が出せる企業を抱いておくしかないというのが僕の考えです。





これは急に思いついたのではなく、1988年にアメリカに来てから米国株をやっている長い経験から、「きちんと決算だせる企業だけが生き残ってる」という結論に到達したわけです。




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ハイパーグロース株は長期金利の上昇に注意

好決算の企業だけが生き残るのは最近IPOされたばかりの銘柄に対しても当てはまることだと思います。それに加えて現在、IPOされたばかりの銘柄が直面している問題は長期金利の上昇です。





長期金利が上昇している時マルチプル・コントラクションが起きてグロース株にとっては非常に苦しい局面だと思います。つまり、金利上昇局面ではグロース株に気をつけろという話をしています。





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ハイパーグロース株の宿命

グロース株の宿命は投資家はもっともっとと常に要求が高くなることです。その投資家のがめつい要求を満たせなくなれば株価は上がらなくなります。





だから業績の変化率(⊿)がぐっと上がっている時は株価は面白いように伸びて行きますが、成長率100%だったのが、80%成長、70%成長、と鈍化してくると株式のバリュエーションが剥げていくリスクが大きいです。





例えば先週決算発表した銘柄ではダック・クリーク・テクノロジー(DCT)はガイダンスが悪かったので株価が急落しました。これはバリュエーションが剥げた典型的な例です。





過去1年ー2年間にIPOしたハイパーグロース株の末路として描いている未来として、一つだけチャートを示せというならば、このダック・クリークのチャートです。









こんな感じで墜落する銘柄がゴロゴロ出てくると考えています。もう少し丁寧に説明してみると、ダック・クリークのEPSは会計年度2021年のEPSが8セント、2022年度が6セント、2023年が13セントの予想です。





例えばシェール株のダイヤモンド・バック(FANG)は2020年が3ドル、2021年が10ドル、2022年が15ドルです。これと比べるとダック・クリークがいかにエキサイティングではないことがわかります。









つまり、「ハイテクだから急成長、石油だから低成長」という程度の認識しかないのであれば株式投資は成功しないと思います。





そうではなくて、どのくらい稼いでるのか、どのくらい成長しているのかをもっと徹底的に調べろよと僕は言いたいです。





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もはや金融ではない。業績相場での良い株・悪い株の条件

その観点からすれば、「AI(人工知能)」や「宇宙」などストーリーだけはエキサイティングなものは数字が伴ってないわけです。





ストーリー一発の銘柄でもいいですが、それは世界全体が不景気で稼いでいる企業がどこにもない去年の新型コロナのような時であれば、ハイパーグロースで夢を買えばいいと思います。





しかし、今は金利がどんどん高くなって、景気もどんどん良くなって皆が稼いでるわけです。今まで就職がなくて家にいた人もどんどん就職しています。





そういう時になんで君やダックク・リークだけか稼げてないのですか?今ほどきちんと売上高を示すあるいは利益をデリバーすることが重要な局面はないです。それが業績相場です。





金融相場というのは不幸のどん底、不況の真ん中でFRBが緩和している時に起こります。今は新型コロナも落ち着き、テーパーして引き締めようと言ってるのでもはや金融相場ではありません。





もう私たちは投資態度入れ替えたほうがいいです。皆が儲けられている時に儲けられないズームビデオ(ZM)みたいな銘柄が浮かび上がってこれないのは当たり前の話です。




ウサギ
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以上です!!

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