大学生が株式投資で稼いだ結果お金について思うこと

大学生の稼ぎ方

ウサギ
ウサギ

今日は自分がお金について考えていることを書いてみたよ


世の中には「お金は悪だ」とか「金持ちは悪者ばかりだ」などの意見や、反対に「お金は素晴らしい」などの意見もありますが、個人的にはどっちでもいいです。



なぜなら、お金(貨幣)というのは、①交換手段、②価値貯蔵手段、③相対的価値の尺度の機能を果たすものであって、そこに良いも悪いもないと思うからです。



しかし、お金というものは人々の人生に対して大きな影響力があります。いわば、お金の有る無しで人生が左右されてしまうことがあります。今日はその辺について考えてみたいと思います。

スポンサードサーチ

交渉ゲームと威嚇点



いきなり交渉ゲームと威嚇点と言われても、なんやねんと思うかもしれませんが、これらは経済学のなかの「ゲーム理論」という教科で学ぶものです。



たとえば、AとBがそれぞれ提案をして、その条件で相手が受けるか拒否するかみたいなことを順番でやることを交渉ゲームといいます。



もっとわかりやすくいうと、兄弟でケーキを分け合おうとしているときに、兄が自分は2/3で弟が1/3という取り分を提案したら、弟はそれを受けるか拒否するかみたいなことです。



このようなゲームでは交渉決裂したときに、威嚇点(thread point) が高い方が強くなります。たとえば、ケーキの取り分で交渉決裂した時に、弟はママに泣きつけばハーゲンダッツを貰えるとしたら、弟の方が威嚇点が高いです。



つまり、威嚇点が高いと強い=他に選択肢があるから強いともいえます。もう少しわかりやすく日常生活に当てはめてみましょう。



あなたは企業Aで働いています。ある年のボーナスを交渉している時、自分はものすごくその企業Aに貢献しているので、「500万円欲しいよ!!」と申し出ます。



しかし、企業Aでは「あなたの貢献度はせいぜい300万円程度なので、間をとって350万円!!」という謎の計算後の金額を提示したとします。



その時に他の企業Bがあなたをうちの企業で雇いたいと言ってきて「うちならあんたにボーナス500万円出すぜ」と言ってきたとします。そしたら、自分を高く評価してくれる企業Bに移りますよね。これは企業Aと交渉決裂したときに他の選択肢があるので威嚇点が高いです。



反対にボーナス交渉で決裂したときに、あなたを言い値で雇ってくれる企業がない場合は威嚇点が低く、あなたは企業Aで350万円のボーナスで我慢して働き続けなければなりません。



男女の関係も同じような感じです。モテる女の子Aさんとモテない男の子Bくんのカップルがいたとします。AさんはモテるためBくんと別れた場合でも他に付き合う男の選択肢が多いのでわがままです。BくんはAさんと別れたら他の女の子と付き合う選択肢は少ないので、Aさんのわがままをすべて聞いてあげます。



モテるAさんが「ディズニー行きたい!!!連れて行ってくれなきゃ別れる!!」とBくんに交渉した場合、モテないBくんは興味がなくてもディズニーに行きます。なぜなら威嚇点が低いために交渉で不利だからです。

本当に強い人とは?



まあ、これは完全に個人的な意見ですが、強い人間とは「威嚇点の高い人=選択肢が多い人」だと考えています。なんのために株式投資をしているかと聞かれれば、「威嚇点を高めるため」と言っても過言ではないかと。



大学に通っているのも威嚇点を高めるためです。世の中的には高卒より大卒のほうが就職に有利で年収も高い傾向があります。



こういうことを言うと、「高卒でもすごい稼いでいる人はいる!!」とか謎にキレてくる方がいるのですが、そういう傾向があるという話をしているだけなのでよろしくお願いします。統計を見てくれ。



それでお金があるとやっぱり色々な選択肢があると思うのですよ。お金があれば、入社した会社ブラックだったらやめることができます。反対にお金がなければ、嫌々働き続けなければなりません。



なるべく嫌なことは避けるためには選択肢が多い方がいいので、株式投資でお金を稼いでいます。偉そうなことをつらつらと書きましたが、大暴落がきたら将来ホームレスになってるかもしれません。

スポンサードサーチ

株式投資をはじめたい大学生へ

おそらくこれを読んでくれてる人のなかには、株式投資をはじめたい人もいると思うのですが、資金があって迷ってるぐらいならやったほうがいいと思います。



たまに、大学生は無利子の奨学金を借りて株式投資しろみたいな記事を見かけるのですが、個人的には借金してまでやるものではないかと思います。



あと、株式投資はこういう人が向いているとか向いてないとか意見もありますが、それもやってみなくてはわからないので、とりあえず証券会社に口座開いてやってみたらいいんじゃないですかね。アメリカ株なら1株から買えるので。



覚悟とか目標とかも必要ないと思いますが、あえて言うならば現金と違って、株は上げ下げがあるのは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。


ウサギ
ウサギ

以上、おわりですー



コメント

タイトルとURLをコピーしました