じっちゃまのいう「VIXが跳ねた後ズリズリと下がっている時が出動するのに美味しいタイミング」とは?

VIXについて
ウサギ
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今日はじっちゃま(広瀬隆雄さん)のYouTubeライブからVIXについてまとめました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

9月に入ってからの相場急落局面にどう対処する?

※VIXについてはこちら(2020年9月9日YouTubeライブ)の動画開始2時間11分後くらいからはじまります。



(要約) 相場から嵐が去ったかを判断するには、VIXを見るといいです。相場が荒れたらVIXが跳ね上がります。その後、日々着実にVIXがズリズリと下がりはじめたら、それは出動するには非常に美味しいタイミングです。



反対に相場が荒れてVIXが跳ね上がり、日々下がらずにギザギザと揉んでいる時はまだ出動するには早すぎます。それを見極めてくださいとのことです。

VIXとは?なぜ恐怖指数と呼ばれるのか

ボラティリティ指数 (VIX: Market Volatility Index) とは、S&P500の短期的なインプライド・ボラティリティを測定するもので、今後30暦日の間に予想される市場ボラティリティの推定値です。


下のグラフのように、ショックが起きて株式市場が不安定な時にはVIXが高くなるので、VIXは恐怖指数(Fear Index) とも呼ばれています。






ここ約30年間(1990年~2020年末, 月別)では、リーマンショック時のVIXが最も高いです。ちなみにVIX指数はYahoo Financeのウェブページで ”^VIX” と打ち込めば見ることができます。



下のグラフはS&P500とVIXの推移をプロットしたものです。二者の関係を比較するとS&P500が下がっている時にVIXは跳ねているのがわかります。



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予測値としてのVIX

VIXから暦日30日間のインプライド・ボラティリティを計算してみます。2020年12月1日のVIXの終値が20.77でしたので、こちらを使用してみます。


VIXは年率換算なので、まず20.77を12の平方根で割ります。そうすると約6%となりますので、それを12月1日のS&P500の数値$3,662.45に掛けます。


導き出された$219.747から、今後30日間のS&P500の数値は上限$3882.197から$下限3442.703の間に収まるだろうということが予測できます。



実際に歴日30日間のS&P500は$3735~$3647の間に収まっていました。



VIXが高いときに株を買うと上限と下限の幅は大きくなるのでリスクが高くなります。逆に低い時に買うと上限と下限の幅は小さくなるのでリスクも低くなります。

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