
今日は1月効果で注意すべきポイントをまとめてみたよ
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1月効果が期待できそうな銘柄
以前じっちゃまが、タックスロスセリングで売られそうだけど、1月効果が期待できる銘柄を紹介してくれました。
タックスロスセリング&1月効果ってなあに?という方はこちらに詳しく書いてあります。
1月効果が期待できる具体的な銘柄は、①ボーキー(BQ)、②ゴーヘルス(GOCO)、③パランディオン(PAND)、④バスタプラットフォーム(VSTA)、⑤VIAオプトロ二クス(VIAO)の5つとのことでした。
ただし、これらの銘柄が紹介されてから、株価が上がってきている銘柄もあるので12月の買い時までにまた変わるかもしれません。
じっちゃまが2018年末にアップされていたスライドと音声だけのYouTubeがあったので、見てみたところ、1月効果は12月末に仕込んで1月に売るみたいな単純なことではなさそうだったのでまとめました。
1月効果で注意すべき3つのポイント
先にポイントをかんたんにまとめてみましたが、短いビデオなので観た方が早いかもしれません。
① 1月効果は束の間の現象
② 1回転取れたらすぐ降りる
③ 動かない場合は即処分
(以下、注意点詳細です)
1月効果はすぐに来て、すぐに消えてしまう束の間の現象だそうです。つまり1月効果を期待して、トレードする場合は、1回転取れたらすぐに降りる必要があります(利が取れたら即売る)
1月効果による株価の急伸は2日または3日続くこともありますが、3日以上続くことはほとんどないそうです。もう上がらない!!となればすぐに処分することが重要です。
また、1月効果を期待して銘柄を仕込んでも、全然動かない場合もあります(まじか!!)。そのときは1月15日を超えてまだかまだかと待っていてもダメなので、すぐ処分しないとです。
効果が得られないのに放っておいて、ゴミ株だらけのポートフォリオにしないで!!とのことでした。

気づけば12月だよ。こうやってあっという間に人生が過ぎていきそうだな(遠い目
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