じっちゃま注目銘柄ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)と金鉱株トレードの注意点について

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今回はじっちゃまYouTubeからハーモニー(HMY)と金鉱株トレードの注意点について調べました

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

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※ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)のお話はこちら2021年4月24日のYouTube開始17分2秒後からはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、2倍速なら約1時間で観られますので、ぜひ全編とおしてご覧ください。





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米耕株ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)に注目する理由

現在のところ仮想通貨価格が下落しています。そして、米国景気も改善しているので、人々が「ひょっとしたらインフレ来るかな」と思案している局面でもあります。





FRBのターゲットはインフレ率2%ですが、現在はそれより少し低いぐらいのインフレ率です。ひょっとすると今年の夏あたりに2%を超えて上昇するリスクがあります。





仮にインフレ率が2%超えても、FRBは政策金利を動かすことはないと思います。しかし、2%を超えても何もしないということは居心地の悪いことであって、投資家からすればインフレヘッジしたい気分になりやすいです。





これまで「仮想通貨がインフレヘッジになるのでは?」という思惑があり、機関投資家のマネーが一部ビットコイン(BTC)等に流れました。





しかし、現在は仮想通貨価格が下がってしまっているので、機関投資家たちは「仮想通貨でインフレヘッジなんてバカげてるよね」という気分になっています。





長期的に見れば、仮想通貨がインフレヘッジに適している可能性もあります。しかし、現在の仮想通貨はインフレヘッジのためではなく、「人生一発逆転」とおもちゃのようにトレードするバカタレが買っているのが事実です。





そうすると機関投資家はインフレヘッジで仮想通貨を買っているにも関わらず、バカタレが焼け出されたついでに自分たちも巻き込まれて、インフレ率が上昇しているのに仮想通貨が下がっていたらヘッジにはなりません。





そのため、機関投資家はインフレヘッジ先を見直しているところだと思います。そのヘッジ先として、ゴールドが見直されるかもしれません。





なぜ、ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)に注目するかというと、数日前にデンバー・ゴールド・フォーラムが開催され、同社の経営内容がかなり改善していると感じました。





負債が大幅に減少して、バランスシートが健全になってきています。同様にバランスシートが改善していた銘柄はバリック・ゴールド(GOLD)です。





バリック・ゴールドも以前は借金まみれでしたが、現在はキャッシュフローが潤沢で債務を返しているのでよいと思います。





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ゴールドに直接投資することと金鉱株に投資することの違いとは?

ゴールドと金鉱株について

※ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)やゴールドに直接投資することと金鉱株に投資することの違いについて詳しく説明されたじっちゃまの過去動画がありましたので一緒にまとめておきます。金鉱株についてはこのYouTube Live開始後すぐにはじまります。




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金鉱株トレードの注意点とは?

ゴールドに投資するのとハーモニー・ゴールド・マイニングのような金鉱株に投資することの違いを説明します。





金価格が上昇する局面では、往々にして金価格の上昇ペースよりも金鉱株の上昇ペースのほうが早いです。





逆に金価格が下落している場合は、金価格の下落ペースよりも金鉱株の下落ペースのほうが早いので、金価格が下落している時には金鉱株を買ったまま放置しないでください。






このように金価格と金鉱株で上昇・下落ペースに違いがある理由は「オペレーティング・レバレッジ」と呼ばれる現象があるからです。





産金会社が地中から1オンスの金を掘り出す時に、ブルドーザーを動かすコストや賃金コストが発生します。





そのような産金にまつわるすべてのコストをAISC(All in Sustainable Cost) といいます。そしてAISCが高い企業ほど利益がなかなか出にくいです(=損益分岐点が高い)。





逆に言えば、AISCが高い企業は、それ以上に金価格が上昇した場合は、利益が面白いように伸びていきます。





つまり、金価格が上昇している局面では、高コスト体質の企業のほうが利益が伸びやすいということであり、これが「オペレーティング・レバレッジ」と呼ばれる現象です。




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産金コストの高い銘柄順(過去データ)

金鉱株を産金コストの高い順に並べたものです(データは2020年7月2日YouTube Live放送時のもの)。当時のゴールド価格は1800ドルまで上昇していたので、産金コストが1207ドルのハーモニー・ゴールド・マイニングは1800-1207=593ドルの儲けがでていた計算です。





一番右側のように産金各社の時価総額を確認埋蔵量で割ると、株式投資家が地下に眠っているゴールド1オンスに対し、いくらの価値を払っているかが分かります。




企業名ティッカーAISC(1オンスあたりの産金コスト)時価総額/確認埋没量
ハーモニー・ゴールド・マイニングHMY1207ドル60.80ドル
ゴールド・フィールズGFI1098ドル171.5ドル
アングロ・ゴールド・アシャンティAU992ドル275.5ドル
キンロス・ゴールドKGC983ドル274.2ドル
ニューモントNEM966ドル495.5ドル
アグニコ・イーグルAEM938ドル697.3 ドル
バリック・ゴールドGOLD894ドル671.7ドル






たとえば、ハーモニー・ゴールド・マイニングの時価総額÷確認埋没量は60.80ドルですが、これは地上のゴールド価格が1800ドル(当時)であるのに対し、ハーモニー株を買うことによって地下に眠っているゴールドは60.80ドルあれば買えることになります。





同じゴールドなのに、なぜ時価総額÷確認埋没量の数値に大きな差があるかというと、1207ドルもコストをかけて1オンスのゴールドを掘り出す高コスト体質に対して投資家が嫌気しているからです。






金鉱株のトレードの仕方についてより詳しく知りたい方は、過去のじっちゃまの楽天証券記事「金が過去最高値に迫る!狙うはどんな金鉱株?」も参考になります。





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米国株ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)について

ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)負債比率

じっちゃまが2021年4月24日のYouTube Liveで言ってたハーモニーの負債比率が減少しているデータは以下のものかと思いますので貼っておきます。詳しくはワールド・ゴールド・フォーラムのプレゼン資料でご確認ください。








米国株ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)の株価

こちらはハーモニー・ゴールド・マイニングの日足チャートです。2021年4月23日の終値は4.79ドルでした。









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米国株バリック・ゴールド(GOLD)について

バリック・ゴールド(GOLD)の株価

バリック・ゴールドの2021年4月23日の終値は22.21ドルでした。ハーモニーもバリックも似たようなカタチで最近は上昇傾向ではあります。








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以上です!!


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