じっちゃま注目銘柄ジラット・サテライト(GILT)とはどんな企業?

スポンサーリンク
GILT
スポンサーリンク
ウサギ
ウサギ

今回はじっちゃまのリールからジラット・サテライト(GILT)について調べてかんたんにまとめました。

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

ジラット・サテライト(GILT)とはどんな企業?

ジラット・サテライトとは

じっちゃまの2月12日のリールで「最近宇宙ブームで人工衛星のベンチャーがたくさん創られていますが、人工衛星から送られてくるシグナルを地球で受け止める機器を作っているのがギラット・サテライト(GILT)です」とありましたので、かんたんに調べてみました。





日本語で検索するときは、「ジラット・サテライト」と検索した方がニュースなどがヒットしやすいので「ジラット」としています。





会社のウェブページによると、ジラット・サテライト・ネットワークス(GILT)はイスラエルの衛星通信会社でナスダックに上場しています。





ジラット・サテライトは衛星を利用したブロードバンド通信のリーディング・グローバル・プロバイダです。30年の経験を基に、最先端の地上設備を設計・製作し、革新的な技術を駆使した包括的なソリューションとE2Eのサービスを提供しているとのことです。







価値の高い競争力のあるソリューションを提供するジラット・サテライトのポートフォリオは、クラウドベースのVSATネットワークプラットフォーム、高速モデム、高性能移動中アンテナ、および高効率、高出力ソリッドステート増幅器(SSPA)とブロックアップコンバーター(BUC)で構成されています。





ジラット・サテライトの包括的なソリューションは、ブロードバンド・アクセス、携帯電話のバックホール、エンタープライズ、機内接続、海上、列車、防衛、公共の安全などの主要なアプリケーションに対応する製品の完全なポートフォリオで複数のアプリケーションをサポートし、最も厳しいサービス・レベル要件を満たします。



ジラット・サテライト社の紹介ビデオ

Gilat Satellite Networks Corporate Video 2017


こちらがジラット・サテライトの紹介ビデオです。1分44秒なのでサクッと観ることができます。NSRの2020年のレポートによると、ジラット・サテライトは衛星経由のバックホールで業界をリードし続け、モデム出荷で44%の市場シェアに達しています。





さらに、ジラット・サテライトは、世界中の4G/LTE環境向けの衛星バックホールで80%を超える市場シェアを達成し続けており、この優位性は5G技術の目覚ましい成果によってさらに強化されているとのことです。


ジラット・サテライトの顧客




こちらは2020年11月の資料ですが、顧客は300社以上、90カ国以上に跨がっているようです。わたしはドコモやソフトバンクあたりしか存じ上げません。以前、海外に行ったときにヴォーダフォンのSIMを買ったことがあります。


スポンサードサーチ

ジラット・サテライトの数字

売上高推移(2015年~2019年)

ジラット・サテライトのウェブページから売上高と調整後EBITDAの数値だけ抜粋しました。





調整後EBITDA推移(2015年~2019年)



2020年度四半期別売上高推移

ジラット・サテライトの2020年度第4四半期の決算発表は2月16日(現地時間)を予定しています。





2020年度四半期別調整後EBITDA推移





ジラットのウェブページによると、2020年度は新型コロナ蔓延による落ち込み(特に航空市場系の顧客向け事業)が激しかったようです。またComech社との買収合併(ジラットが被買収側)が白紙になり、第3四半期にの決算に悪影響をもたらしているとのことです。訴訟和解による利益は第4四半期の数字に反映されるそうです。



スポンサードサーチ

ジラット・サテライトの株価

週足長期のチャート

以下は週足の長期のチャートです。ドットコムバブル時にすごいことになってました。その後は特に目立った動きなしです。





過去1年日足チャート

こちらは過去1年の日足チャートです。2021年の1月中旬から株価が騰がりはじめていました。






最近のプレスリリースを確認してみると、




2021年1月19日・・・AXESS社がメキシコにおける2つの主要な移動体通信事業者の携帯電話通信範囲を拡大するためにジラットと数百万ドルの契約を発表。





2021年2月1日・・・Wavestream社のゲートウェイ型固体電力増幅器を低高度地球周回衛星に供給する5000万ドル以上の契約を獲得。





2021年2月1日・・・CORPAC社にペルー空港向けミッション・クリティカル・テレコム・システムを提供すると数百万ドル規模の契約を締結。





2021年2月11日・・・中国で数百万ドルの可能性を秘めている最初のエアロモデムを出荷したと発表。





このあたりのニュースに株価が反応しているようでした。




ウサギ
ウサギ

以上です。間違えていることもあるかもしれないので詳細はウェブページをご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました