
今日はじっちゃまがグッドアールエックス(GDRX)がアマゾンのオンライン薬局にも必ず価格で勝てるというツィートをまとめてみたよ
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じっちゃまYouTubeライブ「グッドアールエックス(GDRX)について
※グッドアールエックスについてのお話はこちらの動画開始後8分40秒後くらいからはじまります。
グッドアールエックスについてはこちらの記事にもまとめてありますので、よろしければお読みください。
じっちゃま(広瀬隆雄さん)Twitter

別の言い方をしますね。グッドアールエックス(GDRX)のアプリ使えば、消費者はその日、その瞬間で最も安い薬局のプライスをGETできます。
アマゾンのオンライン薬局が常に最も安い価格を提示できるということはあ・り・え・な・い・です。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

どうして? それはスーパーの「特売日」の仕組みと同じだから。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

スーパーは「今日はタマゴ1ダースがどこより安いです!」というような特売セールを仕掛けます。その場合、その日のタマゴは「ロス・リーダー」すなわち赤字覚悟で安売りする。その代り来店客に他の商品も買ってもらい、トータルでお店が得すればいい。これと同じことが処方薬でもあります。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

薬局とPBM(卸業者)の間でボリューム契約を結び「これだけの数量を一括で引き取ってくれれば、幾らにまけておく」というようなボリューム・ディスカウントを引き出します。薬局はそれをクーポンで消費者にプロモートする。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

このような手法を「High-low pricing strategy」と言います。エブリデー・ロー・プライスは、「瞬間風速」では、かならずハイロープライシングに負けます。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

グッドアールエックスはハイロー・プライシングの最低価格ばかりをキュレーションし、アプリ経由で消費者に提示しているわけです。だからアマゾンのオンライン薬局にも必ず価格で勝てる。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020

消費者がアマゾンを使う理由は①たぶんアマゾンなら安いだろう、②アマゾンならすぐ商品が届くから便利、という理由があるからです。ところがオンライン薬局ではアマゾン薬局は①も②もアリマセン!
— じっちゃま (@hirosetakao) November 17, 2020
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じっちゃま(広瀬隆雄さん)Twitter【全文】
別の言い方をしますね。グッドアールエックス(GDRX)のアプリ使えば、消費者はその日、その瞬間で最も安い薬局のプライスをGETできます。
https://twitter@hirosetakao 2020年11月18日
アマゾンのオンライン薬局が常に最も安い価格を提示できるということはあ・り・え・な・い・です。
どうして? それはスーパーの「特売日」の仕組みと同じだから。
スーパーは「今日はタマゴ1ダースがどこより安いです!」というような特売セールを仕掛けます。その場合、その日のタマゴは「ロス・リーダー」すなわち赤字覚悟で安売りする。
その代り来店客に他の商品も買ってもらい、トータルでお店が得すればいい。これと同じことが処方薬でもあります。
薬局とPBM(卸業者)の間でボリューム契約を結び「これだけの数量を一括で引き取ってくれれば、幾らにまけておく」というようなボリューム・ディスカウントを引き出します。薬局はそれをクーポンで消費者にプロモートする。
このような手法を「High-low pricing strategy」と言います。エブリデー・ロー・プライスは、「瞬間風速」では、かならずハイロープライシングに負けます。
グッドアールエックスはハイロー・プライシングの最低価格ばかりをキュレーションし、アプリ経由で消費者に提示しているわけです。だからアマゾンのオンライン薬局にも必ず価格で勝てる。
消費者がアマゾンを使う理由は①たぶんアマゾンなら安いだろう、②アマゾンならすぐ商品が届くから便利、という理由があるからです。ところがオンライン薬局ではアマゾン薬局は①も②もアリマセン!
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