スポンサーリンク

じっちゃまYouTubeまとめ「2022年1月27日以降の投資ストラテジー FOMC終了で悪材料出尽くしではない!今は新値を追ってる石油株、素材株、農業株などに妙味アリ!?」

スポンサーリンク
じっちゃま相場予測
スポンサーリンク
ウサギ
ウサギ

Twitterのフォローもよろしくお願いします!!

今回はじっちゃまのYouTubeから「2022年1月27日以降の投資ストラテジー」についてまとめておきました!!

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

FOMC終了は悪材料出尽くしではない!今は新値を追ってる石油株、素材株、農業株などに妙味アリ!?2022年1月27日以降の投資ストラテジー【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※2022年1月27日以降の投資ストラテジーについてのお話はこちらYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




スポンサードサーチ

2022年1月のFOMCの印象は?

1月26日にFOMCが終了しましたが、今回のミーティングはまずかったかなと思いました。まず今回のFOMCで打ち出されたことですが①3月から利上げ開始、②6月15日くらいのFOMCを目途に連邦準備制度の総資産の圧縮(QT)着手するということです。しかしそれで終わりでした。





思い出していただければFOMC前の1月24日、25日と結構相場が荒れました。その理由はWSJのニック・ティミラオスから2022年内に0.25%ずつ、計7回利上げをしていくという観測記事が出たからです。





今回のFOMCではそれを力強く打ち出したいという狙いがありましたが、観測記事が出た後に相場が荒れたのでパウエル議長はヘタレて引っ込めたということだと思います。





FOMC後の会見では非常に曖昧模糊としたとっちらかった答弁に終始していました。現在、FRBが直面している問題は「どうやってインフレの息の根を止めるのか」ということです。





足元のインフレ率は7%であり、それに対して政策金利は0ー0.25%と後手に回っています。これからどんどん利上げをして、その差を詰めていかないと間に合わなくなります。





そのために「将来はこうします」というフォーワードガイダンスを打ち出して、投資家の期待をある特定の政策金利の水準にアンカーしたかったのですが空振りに終わりました。





すごろくで言えば振り出しに戻ったということです。ここで僕が伝えたい一番大事なメッセージは「1月のFOMCが終わってリスク材料出尽しということではない」ということです。むしろ、インフレを前にしてFRBの無策が露呈したミーティングだったと思います。




スポンサードサーチ

連邦準備制度(FRB)の総資産の圧縮

連邦準備制度の総資産の圧縮(QT=中央銀行の金庫に入っている債券の圧縮)に関してパウェル議長が言ってたことは3つあります。





①在庫の金額は過去の水準よりも随分肥大している、②在庫になっている債券類の平均償還期間はリーマンショックの時よりはかなり短く、短期債が多く在庫にになっている、③ 足元のインフレ率は前回とは比較にならないほど高い、ということです。





それらを考慮して、今回のQTはかなりバッサリ急速なペースで落としていくというメッセージを出しました。






中央銀行が債券を市場に売り返してくるのなら、すごい引き締めになるとみんな感じるかもしれないけれども、先ほど説明したように在庫の大部分は短期債なので、そのまま持ってれば償還期間が来てキャッシュに変わります。





このように自然にキャッシュアウトされる部分が3ー4兆ドルぐらいあり、粛々と縮小できるのでQTが需給関係を無茶苦茶にするリスクは今のところはないと思っています。




スポンサードサーチ

長期金利の上昇は「FRBのもたつき」に対するインフレ懸念

もう一度、1月26日のマーケットで起きた事を振り返ると、FOMC後の会見がはじまると株式は少し値を消しましたが、それよりか非常に印象に残ったのは長期金利がひゅっと騰がったことです。





ある意味QTなどをやっているので、イールドカーブをスティープニングさせることはパウエル議長が狙っていることなのかもしれません。





しかし、僕が見ていた感じでは「FRBがもたもたしているとインフレが酷くなる一方じゃないですか」という市場からのメッセージをシグナルするような長期金利の上昇だったと思います。





その証拠に長期金利の上昇と同時にWTI(原油価格)も新値を更新していました。つまり、コントロールできないインフレになるかもという将来の片鱗が見えた立ち合いだったと思います。ですので1月のFOMCは全体として非常にまずいミーティングだったと僕は感じました。




スポンサードサーチ

インフレ下での投資ストラテジー

この状況下での投資戦略を言います。僕は「これで悪材料出尽しだ」と言って、ピンポイントで指数のボトムを取りに行くトレーディングは一切考えていません。




今やっていることは、この厳しい環境にありながら新値を更新している銘柄を素直に買いに行くということです




こんな酷い相場でもマーケットエンタープライズ・スミスを見るとエンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ(EPD)、PDCエナジー(PDCE)、コンチネンタルリソーシーズ(CLR)、ロイヤルダッチシェル(RLDX) などが新値を追っています。





そのような銘柄はインフレで恩恵を被るような石油株、素材株、農業関連株などです。それらはすべてバリュー株です。今はそういう相場付きだと思います。





ウサギ
ウサギ

以上です!!




タイトルとURLをコピーしました