好景気のドル安とは?

スポンサーリンク
投資に役立つ知識
スポンサーリンク


ウサギ
ウサギ

じっちゃまの「米ドル&米国株価動向解説セミナー」見たんやけど、好景気のドル安ってなんやねん

ウサギ
ウサギ

好景気はドル高、不景気はドル安じゃないんかい。わて好景気のドル安ってのが気になって気になって夜も眠れへんわ~

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

じっちゃま(広瀬隆雄さん)のいう好景気のドル安とは?



じっちゃまの11月17日のマネーパートナーズのセミナーで、ワクチンが承認されたら、みんな街に出てお金を使うため、好景気が予想されると言っていました



そしてFRBのパウエル議長は「利上げをすることすら考えていない」と言っていますが、それは長期金利を抑えて景気支援をするためのレトリックとしてそういう表現をしているのではないかとじっちゃまはいいます。




具体的には、2021年の8月9月10月ぐらいまでは政策金利に動きはなさそうなので、好景気なのに政策金利の水準が緩すぎるという状況になりそうとのことです。



そうすると為替的にはドルはボコボコにされるという好景気なのにドル安になるという状態になりそうとじっちゃまは予測していました。


ウサギ
ウサギ

好景気なのにドル安!!
好景気はドル高、不景気はドル安ってうちの家訓に書いてあったで。






先日のブログをおさらいしましょう。景気が悪い時は経済を刺激するために金利は引き下げられます。金利が低ければ、家計はローンを組んで車を買ったり、家を買ったりします。企業はお金を借りて工場を建てたり、機械を購入したりするなどの設備投資をします。


家計の車の需要が増えると、生産台数を増やすためにより多くの従業員に働いてもらうので雇用が増加します。企業が工場を建てるのにも人員が必要なので雇用が増えます。不景気でも金利を下げれば、このように経済は回り出します。




しかし、金利が低いと相対的に金利が高い通貨で運用した方がいいとみんな思います。米ドルに対して日本円が良ければみんなドルを売って日本円を買います。そうすると円の需要が増えるのでドル安になります。これが不景気とドル安です。



反対に好景気になれば人々のモノやサービスへの需要が高まるので、物価が上昇してお金の価値が低下します。FRBのデュアルマンデートの一つはインフレーションを低く(2%)、予測可能な水準で安定させることなので、金利を上昇させます。



アメリカの金利が高くなると、今まで円で資産運用していた人たちは、相対的にドルの方が魅力的になるので円を売ってドルを買います。そうするとドル高円安になります。これが好景気とドル高です。




これから起きることは好景気になりそうだけど、しばらくFRBは「政策金利を利上げしない」と言っているので、好景気とドル安の組み合わせが起きそうということです。



ウサギ
ウサギ

じっちゃまがこの日のセミナーで一番伝えたかったことは「好景気のドル安は政策金利の水準を実体経済よりも低すぎるとこから始まった。だから好景気でもドル安あるよ」だよ!!



「広瀬隆雄 米ドル&米国株価動向解説セミナー11月17日(火)」の動画はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました