じっちゃまが注目しているETFのEWP、EWW、TUR、EWYについてのまとめ

ETF



11月21日のYouTubeライブで、じっちゃまが注目しているETFについてお話ししていることをまとめたものに、各ETFの上位組み込み銘柄の表を入れておきました。



スペインEWPとメキシコEWW、トルコTURについてはYouTube開始後約30分ぐらい、韓国EWYについてはYouTube開始後1時間49分ぐらいに語っておられます。



ETFってなあに?という方は、こちらを先にお読みください。




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EWP(スペインETF)

じっちゃまは11月21日現在EWPというETFに注目しています。


なぜスペインに注目しているかというと、EU(欧州連合)は新型コロナの経済対策として復興基金をはじめます。


その源資を調達するために個々の国々で借金をするのではなく、欧州共同債を発行して、ヨーロッパ全体で安い調達コストで資金を集めようとしています。


欧州共同債では、ドイツのように資金調達がしやすかった国からスペイン等のような資金調達が難しかった国に対して富がシフトます。


そのため、ドイツのようなEUの中心国よりも、周辺国であるスペイン、ギリシャ、イタリアなどのほうが経済成長の度合いが高くなると予想できます。


スペインのマドリード市場のPERは現在約13倍で、PBRは約1.1倍です。特にじっちゃまがZARAがいいと思う理由は売上高の5-6割が欧州だということです。



以下は、EWPの上位組み込み銘柄です(2020/12/05現在)。上から3番目のITXがザラの親グループです。



ヨーロッパの消費を買うのであればZARAが良いと思っているので、EWPがいいなと思っているそうです。

EWW(メキシコETF)


新興国のETFではメキシコのEWWに注目しています。トランプ大統領からバイデン大統領に代わるので、今まで揉めていたアメリカとメキシコの貿易関係が修復されるという期待が持てるからです。



以下がEWWの上位組み込み銘柄です(2020/12/05現在)。


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TUR(トルコETF)

リスクが高くなりますが、じっちゃまはトルコのETFであるTURにも注目しているとのことです。



トルコはここ3年ほど、マクロ経済の運営指揮が良くなかったが、11月から大統領が財務長官と中央銀行総裁を経験豊かな人に代えたため投資家からの信頼が戻りつつあります。



また、トルコはインバウンド投資をして、過去20年間でもっとも観光客が増加した国です。新型コロナワクチンが承認されて皆が海外旅行をするようになった場合、インバウンド消費及び外貨の獲得のチャンスもあります。



以下がTURの上位組み込み銘柄です(2020/12/05現在)。


EWY(韓国ETF)

じっちゃまは韓国のETFには投資したことがないそうです。なぜ今回、韓国に興味を持ったかというと、EWYの上位銘柄を見るとほとんどハイテク企業だからです。


これは以前には見られなかったことで、上位銘柄が数年前とは大きく入れ替わったことをあらわしています。



以下がEWYの上位組み込み銘柄です(2020/12/05現在)。



今、台湾セミコンダクターの業績がよくて株価も高いですが、台湾セミコンダクターのライバルはサムソンです。台湾と韓国には共通点がありますが、韓国の方が出遅れています。



つまり韓国のETFを買うことは中程度にイケてるバスケットを買うことだけれども、アメリカ株ほどのバリュエーションを払わなくてもいいということです。EWYのPERは現在16倍です。



ウサギ
ウサギ

以上です。じっちゃまYouTubeの復習にお使い頂けたら幸いです!!

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