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じっちゃま注目IPOドリブン・ブランズ(DRVN)について

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DRVN
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ウサギ
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今日はじっちゃま(広瀬隆雄さん)の2021年1月12日YouTubeライブから「ドリブン・ブランズのIPO」についてまとめておきました

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ドリブン・ブランズ(DRVN)とはどんな企業?

ドリブン・ブランズについて

※ドリブン・ブランズ(DRVN)についてのお話はYouTube動画開始後すぐにはじまります。

ドリブン・ブランズ(DRVN)はどんな企業?


以下、じっちゃまのYouTube動画のお話をまとめたものを書いていきます。ドリブン・ブランズ(DRVN)とは自動車修理工場のフランチャイズです。




自動車修理の他にはオイルチェンジ、定期点検、洗車などのサービスを提供しています。自動車修理工場はローテクに思えるかもしれませんが、このようなブランデッド・フランチャイズ(Branded Franchise) は当たれば美味しいビジネスだと思います。


なぜドリブン・ブランズ(DRVN)は美味しいビジネスなのか?


美味しいビジネスだという証拠に、ハイテク系のブティックと呼ばれる証券会社であるモンゴメリー・セキュリティーズ、ロバートソン・スティーブンス等々は共通して①ハイテク銘柄、②バイオテクノロジ、③スタバのようなブランデッド・プロダクツ・アンド・サービス(branded products and servise)を扱っています。




ハイテク株やバイオテクノロジー株がグロース株だということはよくわかるかと思います。なぜブティック投資銀行がブランデッド・プロダクツ・アンド・サービスビジネスのローテクな銘柄を取り扱うかというと、ビジネスがテイクオフした段階ではROEが高く、よく儲かり、よく成長するビジネスだからです。




より突き詰めて言うならば、ハイテク株などのグロース株も、スターバックスなどのブランデッド・プロダクツ・アンド・サービス等のローテク株も買い手(機関投資家)は同じということです。

フランチャイズビジネスの成長の特徴


フランチャイズビジネスでは、提供するサービスや製品のフォーマット(儲かる方程式)が決まれば、同じロゴや製品・サービスを横展開していくだけで成長予測ができます。




たとえば、カリフォルニアで成功しているレストランなら、全米展開を目指す局面がいちばん儲かります。なぜならカリフォルニアの成功を全米にコピペして展開するだけだからです。

なぜじっちゃまは自動車修理工場にエキサイトしているのか?


自動車修理とは年商3000億ドルという巨大市場です。さらには零細な個人商店が多く乱立していて、独占的なブランドはありません。




ドリブン・ブランズはマイ二ティ、メイコ、テイクファイブ、IMOというブランド展開をしはじめています。これらのブランドはそれぞれ自動車修理(マイにティ)や塗装(メイコ)、オイルチェンジ(テイクファイブ)、洗車(IMO)などのサービスを提供しています。




ドリブン・ブランズはこれらを含めた合計10種類のブランドを14カ国で展開、営業所は4100ヵ所あります。




つまり、かなりスケールができているということです。しかし、全米にある自動車修理工場の数を考えれば、ドリブン・ブランズのシェアは1%にも満たないのです。




これはドリブン・ブランズがマーケットシェアリーダーであるにも関わらず、まだまだ伸びしろがあるということを意味しています。


フランチャイズはキャッシュオンキャッシュリターンが高い


フランチャイズの分析で重要なことは、フランチャイジーのキャッシュオンキャッシュリターン(店舗に直接投資した金額のリターン)が高いということです。




なので、フランチャイザーがフランチャイジー見込みの自動車工場に営業をする時には、「うちの看板掲げれば、売上げが今の何倍にもなる」というアプローチをします。そして、フランチャイズで同じビジネス展開をしているので、その時の初期投資額は低いです。


データを使って顧客にアウトリーチするビジネス


今までは、自動車修理工場というのは、車が壊れた時だけ駆け込むのであって、これまで積極的なマーケティングをしてきませんでした。




しかし、ドリブン・ブランズには「前回のオイルチェンジから半年経ったので、また来てください」というアウトリーチをする仕組みがあります。




ドリブン・ブランズのCEOはバーガー・キング出身者、CFOとデータ・サイエンティストはロウズ出身者です。ロウズは巨大な店舗なので、商品数もかなり多く、商品管理がしっかりされてなければなりません。




このような理由から、ロウズのデータ分析は進んでます。そのような企業から抜擢して、自動車修理工場という古い体質のビジネスを改革しようとドリブン・ブランズは試みています。




データを用いることによって顧客の車種、前回の修理時期、タイヤのすり減り具合などの過去データに基づいて次の点検や修理提案をすることによって、来店頻度を上げていくことをドリブン・ブランズは行っています。

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ドリブン・ブランズの売上高・EBITDA・既存店売上比較と懸念点

売上高推移


売上高成長率は過去5年間平均で年率約37%です。



修正EBITDA推移


修正EBITDAも良い感じに伸びています。


既存店売上比較


既存店売上比較とは、同一店舗が前年度と比べて売上高をどれぐらい伸ばしたかという尺度です。数字を見ると過去からプラスできています。


小売店やレストランなどで既存店売上比較で4%、5%を出している企業は稀な優等生です。この数字から見ても、ドリブン・ブランズは非常にいいとじっちゃまは思っています。



ドリブン・ブランズの懸念点

ドリブン・ブランズの懸念点はやや負債比率が高いことです。これは買収に次ぐ買収で大きくなってきた企業なので、純負債/EBITDAは約8倍です。




これはよくない状況ですが、営業キャッシュフローはそこそこ数字をだしているので、借金が多すぎてよくないとはじっちゃまは考えていません。

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幹事構成(アンダーライター)

ドリブン・ブランズのIPOにおける幹事構成はモルガンスタンレー、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマンサックス、JPモルガン、バークレイズなどになります。



広瀬隆雄さん記事:【米国株IPO】「ドリブン・ブランズ」と「アファーム」を解説! 急成長を続ける全米最大のオート・サービス企業と“後払いサービス”のフィンテック企業に注目!

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