スポンサーリンク

じっちゃまのいう今後の投資ストラテジー(2022年3月30日以降編)4月15日くらいまで相場軟調かも、5月のFOMC、キャローンペトロリアム(CPE)等

スポンサーリンク
じっちゃま相場予測
スポンサーリンク
ウサギ
ウサギ

Twitterのフォローもよろしくお願いします!!

今回は2022年3月30日の「北野誠のトコトン投資やりまっせ」から今後の投資ストラテジーについてまとめておきました!!

スポンサードサーチ

スポンサーリンク

じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」3月30日

※じっちゃまのお話はこちら2022年3月30日の「北野誠のトコトン投資やりまっせ」動画開始1時間8分30秒後あたりからはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




スポンサードサーチ

「戦争終り=株は買い」ではない

(じっちゃま)ウクライナ情勢はマーケットにあんまり関係ないと思っています。まずロシア軍はウクライナの首都キエフを包囲しようとしてましたが、あまり上手くいかずに包囲を解いて兵隊を下げているところですね。





しかし、それはおそらくドンバス地方に再投入されると思います。ですので「これで戦争が終わり」ということではなく、あくまで配置換えのような展開だと思います。





ウクライナとロシアとの話合いは少し進展が見えはじめ、3月29日に初めて対面での停戦交渉がありました。方向としては、プーチン=ドレンスキー会談に臨みたいと動き始めてはいますがまだ不明です。





昨日はその進展を好感してマーケットは買われましたが、私は「戦争終わり=株は買い」とは必ずしも考えていません。





ロス・チャイルドの格言に「砲声で買い、平和を告げるトランペットの音で売れ」というものがあります。ロスチャイルドはナポレオン戦争時代にヨーロッパの国々に対して戦争資金を用立てたので、その時に資本市場はどうなったかをよく観察してると思います。





そのような第一人者が「戦争=買い、平和=売り」だと言っているので、その言葉は重いです。ナスダックが飛び出した日も実は戦争が始まった日でしたので、ロスチャイルドの格言通りにマーケットは動いているわけです。




スポンサードサーチ

原油価格の高騰が消費に与える影響

現在は「休戦かも」というニュースで、原油価格なども下がっています。私はアメリカのガソリン消費量等をチェックしていますが全然減ってないです。





現在はガソリン代がすごく高いのでアメリカ人は遠出を控えるというカタチで、ガソリン消費にネガティブに働くかもと予想していましたが、全然減っていません。





結局、消費者は車は運転しているけれども、例えば朝食のシリアルをブランドものから安いノーブランドのものに切り替えるなど、生鮮食料品の質を下げたりして生活防衛をしているみたいです。





なので、現在アメリカのダラーストア(日本でいう100均)のお店の業績もすごく悪くなっています。今日はファイブビローという会社が悪い決算をだしたのでびっくりしましたが、そういうところにしわ寄せがきています。




スポンサードサーチ

市場は5月&6月のFOMCで0.50%ずつの利上げを予想?

なぜ「平和になってもマーケットは上がるとは限らないのか」をもう少し追求していきます。





そもそも戦争のニュースが出た時にマーケットが買われた理由は「これでFRBは急いで利上げしなくてもよくなった」と「株は買いだ」と考えた投資家が多かったからです。





もし平和になるのなら、消費者は苦しんでいるので「インフレ何とかしてくれよ」という突き上げが来ます。そうなれば利上げに対する不安が株価の頭を押さえ込むと考えています。





FFレート先物の取引実勢価格から予想される次(5月4日)のFOMCの利上げは0.50%です。7割弱の投資家がそういうシナリオを描いています。





その次(6月15日)のFOMCでもさらに0.50%の利上げをすることが織り込まれています。これは非常にアグレッシブな利上げであり、債券市場はそれを織り込んでいますが、株式の投資家がその心の準備ができているかと言うとわだかまりがあります。





私は1988年にアメリカに来て、それ以後は投資関係の仕事していますが、過去に0.50%の利上げがあったのは2回しかありません。





そしてどちらも一回きりのどさくさ紛れの利上げでした。今回は正面から「0.50%いくのでよろしく」とあらかじめ断っていて、しかも市場は2回連続でそれが起こると予期しているので、これは非常に前例がないです。実際にどうなるのかは蓋を開けてみないとわからないです。




スポンサードサーチ

政策金利2.5%がインフレーション・ニュートラル?

現在、「利上げ!利上げ!」と言っているのは、とりあえず政策金利を2.5%に持っていけば、インフレを助長しない(インフレーションニュートラル)とパウエル議長は言っています。





しかし、その根拠は全然ありません。現在のインフレ率は7%超なので、政策金利を2.5%にしても全然低いです。





今は戦争で「小麦が足らない、原油が足らない」と言ってるのに、経験則である2.5%の政策金利でインフレを退治できるのかという根拠がないのです。





さらに、もう一つの説明は物価や賃金とかがあまりにも上がりすぎたので、経営者が「人を採用しても利益が出ない」とか「設備投資しても利益でない」と後ろ向きになって景気悪化によってインフレが下がってくるという説明です。これは結構ありうるシナリオです。





スポンサードサーチ

米国株式市場は4月15日くらいまで軟調か?

米国株式市場は4月15日くらいまで軟調な展開かなと見ています。その理由は確定申告があるのでキャッシュポジションを高めておかなくてはいけないからです。





今年は18日が確定申告の締切りなので、それ以降に1回買われ直すというシナリオを描いてます。4月末のS&P500はターゲットで4800くらいを見ています。




スポンサードサーチ

もう一度石油株を手がけ直したい、例えばキャローンペトロリアム(CPE)

僕は基本的にインデックスで市場まるごと買うというやり方は非常に好きですが、今年に限ってはそれだと上手くいってないと思います。





なぜならインフレが荒れ狂い、FRBは矢継ぎ早の利上げを必要としているし、景気はひょっとしたら壊れていくかもしれないしで、このような環境で「Buy&HoldでOK」と一言で片付けるのは説明が足らないなと強く感じます。





今は石油株などをもう一回手がけ直したいなと思ってます。例えば個別株ならキャローンペトロリアム(CPE)という会社があり、これはテキサス州のパーミアンというところで石油を生産している業者です。





石油株のなかではこの株だけ低迷しています。その理由は先物でヘッジしすぎたからです。しかし、それは時間が解決することなので、あと半年ー1年すればヘッジポジションは解消されます。資産の内容もキャッシュフローもすべて良いです。単にへッジのタイミングを間違っただけです。




ウサギ
ウサギ

以上です!!

タイトルとURLをコピーしました