じっちゃまによる「楽天CFD取引セミナー」で勉強しました

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CFD取引
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ウサギ
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2021年2月19日に行われたじっちゃまによる「楽天CFD取引セミナー」についてかんたんにまとめました。まだCFDやるかわからないけど、興味は持ちました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)による「CFD取引オンラインセミナー」

【ライブ配信】広瀬隆雄氏によるCFD取引オンラインセミナー

※じっちゃまによる「CFD取引オンラインセミナー」はこちらの動画開始後13分34秒後にはじまります。以下かんたんに内容をまとめておきます。


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CFD取引とは?

CFDとは “Contract for Difference” の略で、差金取引決済と日本では略されています。特徴としては少額の証拠金で大きな額のトレードが可能で、「売り」からでも入ることが出来ます。





CFDは先物取引のように「限月」が無いため、難しいこともする必要が無いので、初心者の人でもとっつきやすいです。そして建値の刻み単位が小さいです。





CFDの取引手数料は無料です。建値のスプレッドのなかに手数料込みだと考えて頂ければいいかと思います。





CFDのメリットは①スピードの速さ、②簡単さ、③建値の明瞭さ、④スプレッドの狭さ、⑤変更レバレッジをかけることができる、の5つです。



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CFD取引クイックガイド

ここで私(じっちゃま)が説明しても、実際にCFD取引をやってみなくてはわからないかと思います。そこでいきなり大失敗しないように、心構えを授けておきたいと思います。




①最初は1回にたてるポジションを6分の1か7分の1程度に抑えること、②ポジションを立てたらすぐに損切りの逆指値(ストップ注文)を用いること、③慣れるまではオーバーナイト(翌日まで持ち越し)のポジションを残さないこと、です。



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CFDの歴史

現在、我々がトレードしているCFDというのは比較的新しい金融商品ですが、「差金取引」という概念は100年前から存在していました。





1890年代から1920年代にかけて活躍したカリスマトレーダーでジェシー・リバモアという人がいました。彼はトレードで大儲けしたり、大損したりと波瀾万丈な人生でした。





そして、その時々のリバモアの心の動きをライターが『欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア』という伝記に残しているのですが、非常に面白くトレーダーの心構えとして勉強になる部分がとても多いです。








僕(じっちゃま)はこの本の前半部分が非常に面白いと思いました。リバモアはベインウェバー證券で黒板に株価を書く下働きをしていました。その後16歳ぐらいの時に大勝しますが、その時に利用したのがCFD取引でした。





その時のリバモアは証券会社で小僧みたいなことをやっていたので、企業のファンダメンタルズなどは全然わかりませんでしたが、株価を書き出すことで、株価が動く習性を理解していました。





大勝ちしたリバモアはニューヨークに行き、本格的に証券会社で入って通常のトレーディングをしたら、それまで連戦連勝だったのが儲からなくなりました。それはスリッページの問題でした。





つまり、自分が「今買いだ」、「今売りだ」と思った瞬間から出来値が上がってくるまでのタイムラグによってリバモアは勝てなくなってしまいました。





なので、みなさんがCFD取引をはじめるにあたって『欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア』という本はさまざまな知見が詰まっていると思うので、ぜひ前半部分だけでも読んで頂ければと思います。







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楽天CFDで取り扱いのある銘柄

銘柄名原資産呼値1ロット当り価格
JP225日経先物/CME0.01円株価指数×10
US30NYダウ先物/CME0.01ドル株価指数×1
US500S&P500先物/CME0.01ドル株価指数×1
NAS100NASDAQ100先物/CME0.01ドル株価指数×1
UK100英国FT100先物/ICE0.01ポンド株価指数×1
GER30ドイツDAX先物/EUREX0.01ユーロ株価指数×1
EU50ユーロストックス50先物/EUREX0.01ユーロ株価指数×1





楽天CFDで取り扱っている銘柄は上記の通りです。これらの株価指数のCFDレバレッジは10倍です。大きくレバレッジがかけられるので発注時に必要な最低証拠金は小さくはじめられます。





たとえばUS30の場合は3.27万円からポジションをたてることができます。よく知られた企業としてAmazonならば、30万円ぐらいの元値がないと一株すら買えません。しかし約3万円からポジションをたてられれば、お手軽にできるということです。





税務申告はFX、国内先物、オプションといった商品との損益通算が可能で、申告分離課税一律20.315%の税金になります。





それから楽天CFDはMT4と呼ばれる玄人好みなトレーディング・プラットフォームを使っています。



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CFD取引の際、気をつけること

僕が短期のトレーディングをする時には、きちんとトレンドが出ているかを気にします。つまり価格が定規で線を引いたように方向性が出ている時に、素直について行くのが王道だと思います。





そして、ボラティリティがですぎている時はトレードしづらいです。反対にボラティリティが全然無いときもトレードじづらいです。なので、取引した際に上手くいったかいかないかの原因究明は①トレンドフォローできていたか、②その時のボラティリティ、に気を配ってください。





次にCFD取引で注文した際に、約定成立がサクサクしているかどうかにも気を配ってください。画面がフリーズしたみたいに反応が返ってくるのが遅かった場合は気をつける必要があります。





なぜなら、買い注文の際にサクサクしていない場合は、売り注文の場合も同様のことが起こり得るからです。気持ちよくサクサク買えなかったときは無理しないで、そのポジションは早く手じまうということを心がけています。





また、ポジションをたてたら、すぐに損切りの逆指値を用いてください。そして、自分の思惑とは逆に行った場合には、もったいないからと我慢しないでください。





それをやると傷口が広がります。そして日中のマーケットの動きにはクセがあるので、それを捉えながらトレードしてください。





具体的にはニューヨークの寄付き後30分間のと大引け前の30分間は出来高が多く、市場参加者が活発にトレードする時間になります。なのでデイトレーダーのかき入れ時だということです。



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具体的なポジションのたて方

CFD取引をする際には100%の資金投入はせずに、慣れるまで7分の1~7分の3ぐらいでトレードするのが保守的なやり方だと思います。





レバレッジ10倍というのは調整できませんが、皆さんのたてるポジションの大きさによってポートフォリオ全体のレバレッジは調整することができます。トレーディングの法則としては、レバレッジをかければかけるほど、あなたが取り得る戦略の幅は狭まります。





流動性に関しては、先ほど紹介した7銘柄に関しては流動性が高いので問題はありません。そして、トレードする銘柄は分散するべきだと思います。最悪のケースを考えながらトレードする習慣というのを身につけてください。



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リスクについて

我々がトレードする際には、大きくわけて流動性リスク、信用リスク、市場リスクの3つがあります。さまざまなリスクがあるなかで、我々はあまり自信過剰にならないことが重要だと思います。





1回、2回と相場で勝つと「自分は才能がある」と自信過剰になりやすいです。大きな損がでる時はビクビクしている時ではなく、自分のエゴが大きくなっている時です。ですから戒めてください。





また、四六時中トレードしていないと気が済まない、所謂ポジポジ病の人もあまりよくないと思います。





それから僕が最近、非常に気にしているのは、怠け者の投資家が多いことです。全く勉強しないというか、自分で研究しようとせずにSNSで見かけたトレードをマネして儲かるト思い込んでいる人が非常に増えています。





そういう投資家というのはトレーディングでは成功しないと思います。成功する人はむしろ熱中するタイプの人です。ネトゲとか上手い人はCFDも上手いのではないかと思います。



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CFDの取引時間

CFD取引の時間は以下の通りです。

銘柄取引開始時間(日本時間)取引終了時間(日本時間)
JP225朝8時半翌朝6時55分
US30朝8時半翌朝6時10分
US500朝8時半翌朝6時10分
NAS100朝8時半翌朝6時10分
UK100午後5時半翌朝5時55分
GER30午後4時半翌朝5時55分
EU50午後4時半翌朝5時55分





株価の季節性についても説明しておきます。下のグラフはS&P500の月次パフォーマンスの平均です。2月、5月、6月、8月、9月あたりは相場が冴えないということになっています。







CFD取引の良い点は「売り」からも入れることです。だから、CFDで儲けようと思ったらマーケットが高い必要はないです。そこが普通の株式投資とは大きく違う点です。





近頃、アメリカのマーケットはギクシャクしはじめて、我々はちょうどベア局面の端緒に経っているのかもしれませんが、CFDでしたら単純に売りから入ればいいんじゃないかという話になります。




以下はナスダックの月次パフォーマンスですが、こちらも経験則的に2月のパフォーマンスはよくないです。








一日のクセを表わしたのが下のチャートです。ニューヨーク市場は9時半に寄付いて、夕方4時に大引けになります。場が開いている時間を30分ごとに分けて、前の30分間と比較して株価が上に行く可能性と下に行く可能性を確立で示したものです。値幅ではありません。








そうすると寄付きは安くなりやすく、大引け近くは高くなりやすいケースが多いということができます。以上です。YouTube動画ではさらに質疑応答コーナーがあります。

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