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じっちゃまのいうバイ・ナウ・ペイ・レイター(BNPL)市場について 米国株スクエア(SQ)が買収発表したら、なぜアファーム(AFRM)の株価が騰がった?

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今回は2021年8月2日じっちゃまYouTube Liveからバイ・ナウ・ペイ・レイター(BNPL)などについてまとめました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

バイ・ナウ・ペイ・レイター市場について

※バイ・ナウ・ペイ・レイターについてのお話はこちらのYouTube開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめておきますが、ぜひ全編とおしてご覧ください。




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米国株スクエア(SQ)のアフターペイ買収について

本日(2021年8月2日)、スクエアがオーストラリアの企業である「アフターペイ」の買収を発表しました。290億ドルというかなり大きな買収です。





この買収はバイ・ナウ・ペイ・レイター(Buy Now Pay Later)業界に旋風を巻き起こす買収になると思うので、詳しく説明していきます。





バイ・ナウ・ペイ・レイター は何かというと、大きな買い物をする場合、クレジットカードを使いますが、そうすると与信枠が少なくなります。その与信枠以外にあとで分割払いができるものがバイ・ナウ・ペイ・レイター(通称BNPL)です。





BNPLの主な米国企業はアファーム(AFRM)、加えてオーストラリアのアフターペイ、スゥエーデンのクラーナという会社があります。他にもペイパル(PYPL) やビザ(V)などがBNPLサービスを提供しています。




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バイ・ナウ・ペイ・レイター(BNPL)の市場について

BNPL市場はヨーロッパ、オーストラリア市場は進んでいる一方、アメリカは遅れています。
たとえば、ヨーロッパの2020年ネット通販の1割はBNPLによる購入でした。スゥエーデンにおいてはBNPL比率は23%にも達しています。





続いてオーストラリアは7-8%、アメリカは2%にすぎません。しかし、アメリカでも前年同期比で+130%ぐらい成長していました。ゆくゆくはトータル・ペイメント・ボリュームで6000億市場と言われています。





BNPL業界ではさまざまなイノベーションが生まれているので、法規制が追いついていない側面があります。





たとえば、消費者が支払いを延滞した場合は企業によって対処の方法が違います。個人の支払いを記録している機関への報告義務も不明瞭で企業によってまちまちです。





他にもクレジットカードでは、あるところで無謀な借入れをした人などの情報が各社で共有されて、他の企業のクレジットカードの発行ができないことがありますが、BNPL業界ではそのような情報共有はあったり無かったりです。





つまり、クレジットカードを作れない人がBNPLでお金を借りまくるというようなことが起きて、BNPLが信用のダークプール化することも考えられます。





またBNPLの特徴としては、ブランドレベルで信用の管理ができるということです。一方、クレジットカードはカードごとに限度額が決まっているのでちゃんぽんになっています。





他にも、マーチャントがBNPLを利用するメリットがあります。たとえば、高額な商品を販売している場合は、なかなか売れないので、分割後払いで買ってもらえればバーゲンセールをせずに済みます。




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BNPL企業の違いについて

BNPL企業によって分割回数が違います。たとえば、アファーム(AFRM)においては、ペロトン(PLTN)のバイクを買う場合は最高39回払いまで可能です。しかし、オーストラリアのアフターペイの分割回数は4回払い一択です。





BNPLの各企業の特徴としては、アファーム(AFRM)のマーチャントの数は1.2万社です。そしてショッピファイ(SHOP)と業務提携しています。これは非常に重要な業務提携です。





アファームの場合は、消費者が支払いを踏み倒したら、機関に報告するので信用スコアが悪くなります。また、アファームの特徴として取引の30%がマーチャントではなくアファームのアプリからの売上げです。





アファームのページから購入すれば、BNPLを提供していないブランドのものでも分割払いが可能となります。これも非常に重要な特徴です。





一方、今回、スクエア(SQ)が買収するアフターペイは、比較的少額(数万円~せいぜい10万円)の支払いに特化しています。これは元々、花屋やアイスクリーム屋などの決済端末からはじまったスクエアとの相性が良いです。





他のBNPとしてはスゥエーデン企業のクラーナがありますが、こちらはまだIPOしていません。この企業のアプリ内決済をしていて、さまざまなイノベーションが生まれています。




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米国株スクエア(SQ)の2021年6月期の決算について

スクエアの第2四半期の決算はEPS予想31セントに対して結果は66セントでした。売上高は予想50.5億ドルに対して結果は46.8億ドルと大幅にショートしました。売上高成長率は前年同期比で+143%でした。





この売上高のショートは6月期のビットコインのボラティリティが少なかったので、スクエアキャッシュ内でのビットコイン取引に関する売上高がショートしたのではないかと思っています。



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米国株スクエア(SQ)の買収発表でなぜアファーム(AFRM)の株価が騰がる?


今日のスクエアの買収のニュースを受けてアファームの株価が高くなっていると思いますが、これはアファームに対してもM&A期待が高まっているからだと思います。





アファームのパートナーとして自然なのはすでに業務提携して、株式の持ち合いをしているショッピファイ(SHOP)だと思います。ひょっとしたらショッピファイがアファームに買収提案するかなという気はします。





アマゾン(AMZN)はどのBNPLも買収しないと思います。理由はアマゾンがBNPLに進出すると銀行などが猛反発して、「独禁法の見地から云々…」等の横槍が入りそうだからです。




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米国株スクエア(SQ)の株価

2021年8月2日のスクエアの株価は272.38ドルでした。やたらと騰がりましたが、上値抵抗線は283.19ドルです。








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米国株アファーム(AFRM)の株価

こちらの8月2日の終値は64.71ドルでした。アファームもやたらと騰がっていました。








ウサギ
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以上です!!


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