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じっちゃま「アップル・カーを製造するのは韓国のキア・モーターズ。日本車はイケてない」について

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日本経済について
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ウサギ
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今回はじっちゃまの「日本車はイケてない」のまとめと、わたしが高校生の時に予備校で小論文対策のために書いた日本経済への提言を載っけておきます。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube

ジョー・バイデンは大統領就任直後に何をやる?

※日本の自動車産業がイケていないお話はこちらじっちゃまのYouTubeライブ開始45分30秒後ぐらいからはじまります。




アップルはヒュンダイ(現代自動車)とEV(電気自動車)の開発で組むと言っています。なのでアップル・カーのメインパートナーは韓国のヒュンダイだと思います。




ヒュンダイという会社は侮れません。現在、アメリカでカーキチが読む”Car and Driver”などの雑誌で、品質面で最もよい車というのはヒュンダイのジェネシスという高級車です。




トヨタのレクサスや日産のインフィニティが品質ランキングでトップを飾っていたのは遠い遠い昔の話で、現在は日本勢は全然ダメだと思います。




現在は韓国勢ですね。僕(じっちゃま)の住んでいるフロリダから北に車で3時間ぐらい走ると、アラバマ州のモンゴメリという街があります。




モンゴメリはヒュンダイの城下町でヒュンダイモンゴメリ工場があります。かなりピカピカの綺麗な工場で、その前には出入り業者の車で交通渋滞になっています。



アラバマの田舎で交通渋滞になっているのはヒュンダイのモンゴメリー工場の前だけだと僕は思います。




さらに、モンゴメリ工場の少し南の方向に行くと、なだらかな丘陵地帯があります。そこは牧場みたいになっていて、湖やゴルフ場がある風光明媚な場所です。




その場所には豪邸が建っていますが、住んでいるのはだいたい韓国人です。ヒュンダイのエグゼクティブなどです。だから日本にいるとわからないかもしれないですけど、もう日本の時代じゃないです。




アジア人のなかで、アメリカで最も肩で風を切って歩いてるのは韓国人です。なぜ、アップルがヒュンダイを選んだのかに関しては、日本人はもっと反省してよく考えてみる必要があると僕は思います。アップルは最高のパートナーと組んでいます。そこのところ、よろしくお願いします。




※キア(起亜自動車)はヒュンダイ(現代自動車)の傘下です。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)ツィート「日本車はイケてない」

じっちゃま
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アップル・カーを製造するのはキア・モーターズのジョージア州ウエストポイント工場。生産開始は2024年。午後7:27 · 2021年2月4日

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じっちゃま
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ひとことで言うなら「日本車はイケてない」から。午後7:47 · 2021年2月4日



じっちゃま
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ヒュンダイとキアは最近、マーケットシェアをぐんぐん伸ばしています。午後7:51 · 2021年2月4日



じっちゃま
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ジョージア州ウエストポイント工場、比較的新しいです。ヒュンダイのアラバマ州モンゴメリー工場と合わせて、新経済圏を作っています。午後7:52 · 2021年2月4日


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日本経済発展のための提言


以下は筆者が大学受験の小論文対策で2018年末ぐらいに書いた日本経済発展のための提言である。懐かしいので載っけておく。確か、カルロス・ゴーン氏が逮捕された直後に書いた記憶がある。




当時、米中貿易戦争のはざまで日本はどのように生き残るべきかを真剣に書いた。途中ふざけていると思われるかもしれないが、筆者は本気で日本経済を憂い、本気で日本経済の発展を願っていたのだ。

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(以下、本文)



東西冷戦終結後、世界の価値観は勝者であるアメリカのものへと集約されてきた。しかし、これからもアメリカスタンダードで進むと思われたグローバリズムは新興国の台頭などによって転換期へと差し掛かっている。




2018年には米中貿易戦争が勃発し、世界は不確実性を増している。本文ではこのグローバリズムの転換期に日本はどのような戦略で針路をとっていけば良いかを、1920年代アメリカで形成された「大衆消費社会」モデルまで遡って考えていく。



第一次世界大戦以後、アメリカが資本主義社会の基本スタイルを形成した。そして、この時代の娯楽性の高い大衆文化の発達は社会の価値観を快楽主義、刹那主義へと変化させた。




1913年には、自動車のライン生産方式によって低コストのT型フォードを大量生産し、アメリカの中流階級の人々が自動車を購入できるようになった。そして、そのような革新によって、アメリカに豊かな労働者たちが誕生した。




このように、アメリカの大量消費文化はモータリゼーションを中心に1920年代に第一次黄金期を迎えた。1950年代から60年代にはソ連と対立していたが、経済的にはアメリカの一人勝ちで、中流層が大量消費によって豊かさ溢れるアメリカ社会の内実を形成、アメリカ第二期黄金時代を迎えた。




日本は第二次世界大戦敗戦後、生活様式と資本主義のアメリカ化に向けて舵を切り、高度経済成長期を迎えて、1980年代には大衆消費社会の黄金期を迎えた。



サミュエル・ハンチントンは『文明の衝突と21世紀の日本』のなかで、世界は西欧文明、東方正教会文明、中華文明、日本文明、イスラム文明、ヒンドゥー文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明の8つの主要文明に分類されるとしている。




そして、これからは宗教、文化、民族の対立だとし、特に最も危険な紛争はアメリカと中国とのあいだで起こると述べている。現に2018年には米中貿易戦争が勃発し、今もなお、沈着を迎える兆しはない。




中国は低コスト生産で比較優位を持ち、大衆消費社会の「世界の工場」として成功した。また、「中国製造2025」を計画し、米国と並ぶ中国社会主義現代化強国の実現に必要なハイテク・素材産業のイノベーションとスマート化を目標としているが、アメリカはこの計画を何が何でも阻止したい構えである。




中国における日本企業の現地生産規模では自動車産業が最大であり、米中貿易戦争の影響から中国経済が悪化した場合に日本は大きな被害に合う。




また、米トランプ大統領が輸入自動車関税をかけるとしても、自動車が重要な輸出産業になっている日本経済は大打撃をうけるという板挟み状態である。それだけでなく、EVを中心に自動車市場の中心が先進国から新興国に移りつつある。



経済的、軍事的な強国であるアメリカが世界のスタンダードとして通用したのは1990年代までであり、新興国が台頭してきた近年のグローバリゼーションはアメリカ覇権時代の転換点に差し掛かっている。




そんな中、21世紀の日本経済はどのような進路をとるべきであろうか。日本は高い技術力や生産力で高品質商品を生産してきた。だが、自動車やテクノロジーでこれからも優位性をとろうとするならば、アメリカにも中国にも敵視されて、潰されてしまう危険がある。




現段階では、アメリカと中国どちらが世界の覇権を握るのかは不確実であり、どちらか一方に傾倒する進路を取るのは輸出に経済が支えられている日本にとっては危険である。そこで、江戸時代に加賀藩主の前田利常がとった戦略が、日本にとって有効であると思う。




加賀藩は百二十万石という石高を誇り、徳川幕府へ反抗の意思がないことを示すため、前田利常は藩の資金を軍備増強ではなく内政と文化面へつぎ込んでいた。そこで、日本は文化施策を海外にむけて発信し、中国やアメリカに敵視されない戦略を取るべきであろう。




特にアニメは恋愛弱者であるオタクたちの少女趣味という「表に出せない需要」を上手く汲み取り、世界の人々に熱狂的に愛されるまでに昇華させた。




他にも世界で需要がくみ取れそうなものはある。「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」とアダルトグッズを展開している株式会社TENGAは自慰行為という表には出しにくい需要を、日本の得意な「ものづくり」で商品化して、清潔・安全を売りにして世界で展開している。




今は男性用が中心だが、女性用の潜在的な世界マーケットは未知数である。このようなアダルトグッズやアニメは『源氏物語』などの平安時代の文学に代表されるように、性におおらかな文化という素地があったことと、手先の器用な日本人の「ものづくり」への技術の高さがあったからであり、他の国には真似するのは難しいと考える。




そして、これらのグッズは若者だけでなく、高齢者や障害者にも必要とされているため、世界で戦える可能性が大いにある。




また最近では、舘鼻則孝という日本人アーティストが、遊女が履く下駄から着想を得た靴をレディー・ガガが着用したり、同じく煙管から着想を得た加熱式たばこ用ディバイスも新作で発表している。この遊女という性的なものを文化に発展させ、現代で外国人からも支持を受けることは注目すべきである。




自動車などのあからさまな消費欲望はアメリカや中国に任せ、日本は「日本文化」や「表に出さない欲望」や「性へのおおらかさ」をもとに商品を製作することで、世界と共存していくのが良いのではないだろうか。


ウサギ
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以上、おわり!

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