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相場が難しそうな2022年、じっちゃまのいう「旅行株やエネルギー以外に良さげなストラテジー」とは?

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じっちゃま相場予測
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今回は2021年12月8日のじっちゃまYouTubeから「旅行株やエネルギー以外に良さげなストラテジー」についてまとめておきました。

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じっちゃま(広瀬隆雄さん)YouTube文字起こし&まとめ

相場が難しいそうな2022年、旅行株やエネルギー以外に良さげなストラテジー【米国株じっちゃま切り抜き動画】

※旅行株やエネルギー以外に良さげなストラテジーについては、こちら2021年12月8日のじっちゃまYouTube切り抜き動画開始後すぐにはじまります。以下、かんたんにまとめ&文字起こししてありますがぜひ全編とおしてご覧ください。




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12月14日、15日のFOMCにかけてはパウエルFRB議長の腕の見せ所

【質問】コアはVTIにしてサテライトはADPやUNHのような、少しVTIを上回りそうな銘柄にしようかと思ってます。





【じっちゃまの回答】それはいいアイディアだと思います。2022年は結構難しい年になると思います。





その理由は、テーパリング一つを例にとってみても、前回(2013年)のテーパーで要した半分の期間で、今回のテーパーを終わらせるということをパウエル議長は11月に言いました。





ところが12月6日(月)のWSJの観測記事ではそれをさらに半分の期間で終わらせると言ってるわけです。





僕の上司のトニー・ソロモンが言うには「FRBは後手に回ってるようなオーラを出してはいけない」ということです。





つまり、FRBがどんだけ不安でもう駆け出したくなるような気持ちになってたとしても、世間に対してコミュニケートする時には安心感を与えるオーラを醸し出さないといけないのです。





リーダーというのはそういうものですよね。例えば、戦場で司令官がビクビクしてたいら兵隊は「ちょっと勘弁してくれ」となりますよね。





しかし、司令官が「なんでもないよ」って感じでしてピシッとしてたら、兵隊もシャキッとします。





来週のFOMCにかけては、もしかしたらFRBが後手に回ってるようなオーラが出るかもしれません。ここがパウエルの腕の見せ所です。





パウエルは学者ではなく、民間の証券投資銀行に勤めて、プライベートエクイティに転身した人です。FRBの歴史を紐解いてみると民間出身のFRB議長は立派な人が多いです。




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2022年は大幅にリスクを切り詰めて

ひょっとしたら、2022年はバンガード・トータル・ストックマーケットETF(VTI)みたいなものを持ってても儲からないかもしれません。





その理由は、テーパー完了&利上げの開始、インフレ率を2%に抑えるなど、課題が山積みだからです。





しかも、財政面での援護射撃は一切なくなります。だから非常に難しい局面になると思います。その時にVTIを抱いてても全然儲からないのなら、少しでもパフォーマンスに色を添えた方がいいよねとうカタチで配当利回りみたいなものに注目してもいいかもしれません。





高利回りETF、たとえばエネルギーのETF(XLE)などをを少し組込むというような工夫が必要だと思います。そして2022年は2021年よりも大幅にリスクを切り詰めてください。




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2022年はVTIは半分、残りの半分はエネルギー株、旅行株、高利回り株にするなどの工夫を

みんながリスクを取るべき年は2020年でした。FRBが無制限に緩和したからです。新型コロナが来た時は株式の投資家にとってみれば最も安全な局面だってわけです。





2021年は議会からの経済支援が終わりかかったり、債務上限の引き上げ問題、テーパーなどの色々なファクターがあり、セクターを決め打ちするのか難しいので「VTIがいいんじゃない?」ということでVTI投資を提唱しました。





今VTIブームになってますが、はっきり言ってVTIを日本の投資家に広めた功績があるのは僕です。その僕が来年はひょっとしたらVTIではダメかもと言ってるわけです。





来年はVTIを抱えてても±0%になるかもしれないから、VTIは半分ぐらいにしておいて残りの半分はエネルギー株、旅行株、高利回り株を買うなどの工夫をした方がいいと思います。





つまり、ポートフォリオ全体のリスク・プロファイルとしてはすごくリスクの低いポートフォリオです。




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IPOしたばかりの銘柄、ハイパーグロース銘柄は甘く見ていない

現在、泡沫銘柄やハイパーグロース株は死んでいます。僕がその辺の銘柄を毎回紹介しているのは、IPO時の売出目論見書が一番詳しく書いてあり、リスク開示も一番充実しているので銘柄の勉強する時にはIPOの時ほど良いタイミングはないからです。





同時に僕が言ってることは、IPOの際はじっちゃまみたいな老獪なバンカーが鉛筆なめなめ「こういう表現にしたら売れるんとちゃうか」という感じでストーリーをでっち上げてます。





だから、ちょっとでも相場環境が悪くなったらそれらの銘柄は死屍累々になります。それは当然のことです。





僕はそういうことを今から20年前のドットコム・バブル崩壊で経験しています。ストーリー銘柄が墜落して、そして倒産してこの世から消えていきました。





僕は自分の手でこんなに罪作りなこと(ストーリーのでっち上げ)をしてしまったことに苛まされました。





だから次にヘッジファンドを興したときに、ハイテクは今後もひどい状況が続くだろうと思い、BRICsに行きました。





現在のIPO銘柄やナスダック銘柄も同じことにもなるかもしれないので、そのことを僕は甘く見てないです。




ウサギ
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以上です!!

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